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柳原陽一郎 - 「ほんとうの話」(2013)

これも以前と感想が変わってすごく良いと思う。再生ジンタっていうポップス風の曲が入ってるのが気が利いてるよなぁ。多分こうした良質ポップをやりつつ女性にもウケそうなユーモアとセクシーさを失わない歌手って実は珍しい。そこが好き。ロータスの庭めっちゃ切ない。こういうずっこけそうな打楽器のアレンジ大好き。durutti columnのpartyとかさぁ。最高だよなぁ。農夫に力をとかも以前ならしみったれてんなぁと思ったんだが、今はそれも受け入れられる。

柳原陽一郎 - dreamer's high (2010)

以前の感想文では微妙的なことを書いたきがするが、短い間にも音楽の聴き方って変わるもんで、最近は嫌いな音楽がなくなってきた。前はダサいかカッコイイかっていう基準だったが、最近は更にシンプルになって良いか悪いかっていう基準に変わってきた。大切な拘りとか若い感性が完全に消えた気がするが(汗)楽しめる音楽の幅は増した。そんな変遷を経た憂うべき基準で判断するとこのアルバムは良いアルバムだ。そしていい歌だ。そして以前の自分を参考にするとカッコよくはないのだろう。そんな所も受け入れられるようになったのは嬉しい。

Creedence Clearwater Revival - BEST (1997)

ガンクラブのカバーで知ったバンド、アメリカの60年代後半から70年代初期に活躍したバンドらしいけど、あんまり馴染みないよね??先ずこの長ったらしい名前をCCRって略すのが無理がある。端折りすぎやろ。誰が読めんねん。年代順に並べただけかもしれんけどにしてもベスト盤の一曲目がこれって地味すぎやろ(笑)段々リズミカルな曲が増していくが基本全部地味。まぁ、悪くないけど特に聞く価値はないかな。

クロウ飛翔伝説 (1994)

アレックスプロヤス監督作。ダークヒーローの復讐劇。途中キュアーやNINなど耳馴染みのある曲がかかりテンション上がる。思ったよりアクションシーンが多く殆どアクション映画だった。友達と一緒に見たので一生懸命面白さを表現していたが、友達は途中で寝ていた。やっぱり映画は一人で見るもんだ。

リ・ミクス - livetune feat. 初音ミク (2010)

imoutoid目当てだったが、どれもまぁまぁ良かった。こうして聴くとimoutoidは異色だった。アーティスティック過ぎて浮いてる(笑)全然詳しくないけど、最近だとHaKUのdye it whiteのリミックスしてたbanboxって人のリミックスも強烈だったしそういうのは珍しくないのかも。初音ミクってのはアーティストが共有する楽器でありながらボーカリストとしてのネームバリューも優れているので、リスナーに新しい音楽と出会う機会を与えてくれて良いなぁ。まぁ、そっから掘り下げてアーティスト自身に興味を抱くって展開は期待できないと思うけど。

The Who - My Generation (1965)

昔からフーの良さが全く分からなかったんだけど、今聴いてもよく分からなかった(笑)
確かにピートタウンゼントのギターは時代を考えたら物凄く変わってるし、キースムーンのドラムもどうなってんのかよくわかんなくて面白いけど、でも全然気持ち良くないんだよなぁ。古いのにブルースの匂いが全然しないのが珍しいが、ブルース好きなんで。ボーカルは普通にダサいと思う。

Ben Watt - North Marine drive (1983)

木下理樹の影響で昔買った。当時はよく分からなかったが今聴くとかなり良い。昔はドラムがないとつまらなかったが、ギターが常にリズミカルだし最小限の音しかないのが寧ろカッコイイと思う。一人だけで完結する閉じた音世界が果てしなく内省的でメランコリック。確かに名盤だ。