FLARE (2014)

ほんやくこんにゃくかよ。福田麻由子目当てで観たけど、変なキャラばっかでひど過ぎ。話の筋は意外としっかりしてる思った。ヌードは全然ダメだが広瀬アリスとのレズがいい。

暗黒街の弾痕(1937)

フリッツラング監督作。バカなカップルの脱獄劇。特に同情もできないので感動もない。

James Iha - Look to the Sky (2012)

14ねんぶりのアルバムだっけ?なんという言葉もないな。弛すぎる(笑)ファーストがポップスっぽいおと作りで好きではなかったのでそれよりは無理してない感じが良いと思う。でもやっぱりこの人の暖かくて膨らみのあるギターは良い。イメージとしてブレンパワードのコックピット的な、オーガニック的な何か(笑)いそうでいない何だか羨ましい人である。

12モンキーズ(1995)

テリーギリアム監督作。あー面白かった。ブルース・ウィリスとブラピが出ていたが、やっぱ華あるなぁと感心した。彼らが出てるだけで楽しく見てられるものなぁ。マデリーン・ストウ演じるヒロインの初登場シーンのミニスカは悩殺だった。テリーギリアム作品のセットは凄いなぁ。凄い作り込みだから世界観を感じるけど、実は経費節約で必要最低限の狭いセットだったりするんじゃないかなとか思った。殆どロケだし、ストーリーで濁し出すSF感が流石だ。

銀河

ルイス・ブニュエル監督作。ラーメンズのコント的な笑いの要素を感じたけど、キリスト教の基本的な知識がないとよくわからない内容だった。異なった宗派で聖書の解釈について言い争っているのはガンダムの世界観に突っ込み入れてワイワイしてる人達と変わらないなと思った。全てはミノフスキー粒子が解決してくれる。

無常 (1971)

実相寺昭雄監督作。日本映画に西洋音楽を付けたのが当時は斬新だったとか。今ではそう変わった試みでもないと思うが、独特のカメラワークと相まって確かにちょっと異空間っぽい。それにしてもこのカメラワークは71年とは思えないかっこよさ。なんつーかPVみたい。お坊さんと観音彫のおっさんがええ顔しとる。極楽と地獄の件の説得力すげえ。この監督の理論はとてもしっかりしていて、我々が持つ虚無感の訳をはっきり説明する物である。そんな感じがする。最後お婆ちゃんッコなのが受ける。日本人の女は、体のエロさは減ったが顔は今の方が随分可愛く変わったと思う。逆に男は目のギラつきが無くなって声も高くなってどっちも可愛くなっちゃったんだな。

ピアニスト (2001)

ミヒャエルハネケ監督作。ミヒャエルハネケの映画は何故こんなに最高なのか。神がかって美しい。これが恋愛映画の棚にあるんだから笑えるよな。これを演じさせられる俳優も大変やな。プルシェンコみたいな美男子がこれをやるのが良いね。