ストライクウィッチーズ(2007)

大ヒットアニメと言っといいのでしょう、本作。ほとんど女の子しか出てこなくて癒やされました。女の子いっぱい出てくるのにみんなキャラ立ってて凄いよね。僕はリーネちゃんが好きです。しかしキャラの名前がちょっと覚えづらい。愛称とか呼び方統一してくれ。DVDだと乳首見放題ですが、絵柄的にエロくはない。内容的には海上戦の一話二話が興奮した。甲板から出るのかっけえ。後、夜間飛行回が幻想的な雰囲気で好き。戦闘シーンでかかるゆったりしたピアノの曲とエイラの棒読みボイスがその雰囲気を助長していた。どうでもいいけどネウロイって撃墜した後の破片がアスベストっぽくて吸い込んだら身体に悪そうだよね。あとハルトマン中尉はスタッフに嫌われてるのかな?殆どキャラの掘り下げないし、二話のラストで一人だけ不細工なあくび顔抜かれてるし地味な印象。二期ではもっと活躍するのでしょうか。あとこれは突っ込んじゃ駄目なんだろうけど、女性キャラに比して男性キャラはかなりリアルな絵柄で相対して女性キャラの顔がかなりデカく見える。ウィッチーズみんなチビなのかなと思ったら普通に160cmとかあるし。全体的には硬派なミリタリーSF要素を思わせつつ萌アニメの枠からはみ出ることはないので、すごい面白いって程じゃない。絵も作画崩壊はなかったけどめちゃくちゃ綺麗って感じるほどじゃなかったな。シンプルな絵柄だし仕方ないのかな?OPED共にすごい良い曲だった。

谷山浩子 - Memories(1997)


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二枚組ライブ編集盤。カラオケでカントリーガール歌ったらオケにリズムがなさ過ぎてビックリした。そう言えばこの曲はドラムが入って無かった。そこで谷山浩子のピアノのリズム感の素晴らしさに気付かされた。同じアレンジでもやる人が違うだけでここまで違うのかと。この人はピアノと歌だけで全く退屈しない。寧ろ谷山浩子のピアノを堪能したい人にはベストなアルバムとなっている。大好きなアルバム。

谷山浩子 - ボクハ・キミガ・スキ(1991)


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だいたいこのアルバム辺りから暫くが全盛期だそうだ。デビュー70年代なの考えると遅咲きですよね。というよりも本人がやりやすい環境が整ったって感じなのかな。確かに曲のクオリティがめちゃくちゃ高いし、キレがハンパない。手品師の心臓とか頭のどの部分を使えばこんな曲作れるのか分からない。捨て曲なしで尺もちょうど良くて聴きやすくてとても良い。

ANATAKIKOU - Massage Pie(2006)


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確かな演奏力とXTCみたいな捻れたポップセンスと優れたメロディーと良い歌詞。全部持ってるのに何故か売れないバンド。結局、日本では良い音楽は売れないのです。まぁそんな拗ねた諦観は置いといて、このバンドのシンデレラという曲を初めて聴いた時は天才だと思いました。ポストパンク地味たストイックなサウンドの上を揺蕩うギターと情感に満ちた歌詞とメロディとが合わさって、不思議な切なさが濁されてるのが素晴らしい。pvも素晴らしい。というかこのバンドのPVは全部良い。まぁしかし、最初に何故か売れないと書いたが売れない理由はなんとく検討がつく。売れる音楽はとことん売れるべく作られたという仕掛けに満ちていて、隠しても隠しきれないような我の強さを持っているものだ。このバンドの中心人物松浦氏の書く曲はなんというか小説的で視点が俯瞰的、そして内容にそこはかとなく不倫の匂いがする(笑)僕はそこにあるジメッとした感じと独特の切なさが大好きなんだけど、大衆が欲しているのはもっと開放感のあるロマンチックなストーリーだと思う。ベストアルバムだと化けるバンドだと思う。

yeti let you notice - いらない感情(2013)


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最近すごく好きなバンドの1stアルバム。plot scrapesの人がギターで参加してる。全体的に荒削りでちょっとヤバイくらいひりついてる。手数多めのギターとドラムがthe cabsファロワーとも言える音楽性だが、このバンドで特に好きなのは歌詞。ここまで真面目に自分自身と向き合って歌詞書いてる人は最近全然いないと思う。狡(読み方ズルでいいのか?)が曲の出来、歌詞共に白眉。この曲は後に再録されて聴き比べるとバンドの成長が分かりやすいがひりつき加減はこちらの方が上。最近はこのバンドとplot scrapesに注目してるのだが、この辺のバンド細々したリリースが多すぎてどれ買えば良いのか分からんのが困る。ドーンッと一気にアルバムで発売してもらいたい。

アナザーセンチュリーズエピソード3(2007)


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アクションゲーム苦手なので途中軽く苦戦したが割とヌルかった。特にラスボスら辺はめっちゃ弱かった。(かと言って弱いキャラ使ってたらもっと苦労したと思うけど)この手のゲームにしては割とボリュームあって良かった。参戦作品の半数ぐらいは居るだけ参戦だったがまぁこんなものだろうという感じ。その代わり遊べる機体数は沢山いるので長く遊べるゲームとなっている。ストーリーは殆どエウレカセブンが中心だったような気がする。アニメ本編観てたけど、このゲームしてやっと内容把握出来た。専門用語解説してくれるおかげ。オリキャラ何番煎じか分からん設定で全く魅力なかったが、全く使わなくてもクリアできるのであんま関係ないね。味方ではブレンが最初から最後までずっと強かった。最後の方はジ・エンドがめっちゃ強かった。肝心の操作性は敵に近づいて範囲攻撃バラ撒いて後は丸連打してたら勝てるみたいなとこあって、そんなにロボット操縦してる感は味わえなかったが、これだけ多くの作品が集まっている中、各作品の特徴を捉えるシステムとしては仕方ないかと思う。総合的には満足。歌も聴けるし。チェリブロッサムチェリブロッサム🎶

モンパルナスの灯(1958)


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ジャックベッケル監督作。画家モジリアニの生涯を描いた作品。理解のない金持ちとの会話やデッサンを売り歩く時の表情が最高。もう全然だめなその辺のメンヘラ野郎と同じ顔してるんだよね(笑)モジリアニを見殺しにして絵を買いに来た画商の非情さが恐ろしかった。でも、人間ってそう簡単に死ぬかな。人が死ぬ時ってもっと汚く荒廃してしみったれてるものだと思うのだけれど…。まぁこういうのも寓話性があっていいですけど。白黒の映画って神秘的に見えますね。