トリコロール 赤の愛(1994)

クシシュトフ・キェシロフスキ監督による「 トリコロール」3部作の3作目。三部作を順番通りに観ないのは気持ち悪いのだけどこれしか置いてなかった。完璧な作品だった。何気ない話だが惹き付けられ、透徹した哲学を感じる。自然光を大事にしてて、きっと時間帯に気を遣って撮影したのだろう。

Brian James - Brian James (1990)

ダムドの初代ギタリストのソロアルバム。鼻毛ジャケ。パンクだけあってギターソロの後のリズムがよれよれで生々しい(笑)、最近のバンドにはないストゥージズやMC5直系のシンプルで荒々しいロックンロールが聴ける。

メアリと魔女の花(2017)

久しぶりに劇場で観てきた。くそおもんなかった。ジブリ終わったな。色んな映画のオマージュが散見され子供だましくらいにはなるが、テーマもメッセージ性も何もない薄っぺらい作品だった。メアリがピーターと再開するシーンでメアリが泣いているのに引いてしまった(笑)お前らほぼ初対面やんって。そこからはもう早く終わってほしかった。

地獄に落ちた野郎ども(2017)

ダムドのドキュメンタリー。別に好きじゃないけど、ツタヤにあったんで借りてきた。ブライアンジェームスのギターがクソかっこいいなぁ。ダムドが2つあるって状況笑うな。どっちかつーとギターとドラムの方が観たいね。それにしても、ボーカルの女ゴリラは何なんだ(笑)
キャプテンか抜けてからの、ゴスいダムドも魅力的だねえ。

ファニーゲーム(1997)

ミヒャエル・ハネケ監督作。主題歌SIRENのエンディング曲に似てるよね。SDK、どうあがいても絶望って感じだね。この監督は悲鳴を撮らせたら世界一だね。監督の意図は不明。伏線と思われたナイフもあっさり見つかる。カメラ目線なってメタ発言したり、リモコンで状況を巻き戻したり。自暴自棄からくる悪意の拡散。それが新たな表現に繋がった感じかな~。よく分からん。

james iha - let it come down(1998)

メロディは、いいんだけど何かフワフワしててよく分からんアルバムだな。もっとバンドらしいものが好みだ。

踊る大捜査線 The Movie (1998)

歯列矯正キョンキョンがめっちゃカッコイイ。CUREの萩原聖人の次くらいに。コメディー色の強いドラマ版と違って、緊張感に満ちたカッコイイ刑事サスペンスに仕上がっている。俳優の魅力がすごい。刺された青島がバックシートで寝息立ててから室井さんがシートベルト締めるの最高。ドラマから通してみてきて、織田裕二の演技のしつこさがピークに達したと感じるので、この辺で織田裕二は悪落ちして欲しいと思った笑。また青島周りと女性警官達の仲が全然進展しないのがちと気になる。雪乃さんのヒロイン度はどんどん落ちていく一方だし、その割にすみれさんはハッキリしないし、中学生じゃないんだからさ。これじゃ青島が男を上げても甲斐がないではないかと。もう適当に最後の看護婦(木村多江)とでもくっつけよと思う。