踊る大捜査線 The Movie (1998)

歯列矯正キョンキョンがめっちゃカッコイイ。CUREの萩原聖人の次くらいに。コメディー色の強いドラマ版と違って、緊張感に満ちたカッコイイ刑事サスペンスに仕上がっている。俳優の魅力がすごい。刺された青島がバックシートで寝息立ててから室井さんがシートベルト締めるの最高。ドラマから通してみてきて、織田裕二の演技のしつこさがピークに達したと感じるので、この辺で織田裕二は悪落ちして欲しいと思った笑。また青島周りと女性警官達の仲が全然進展しないのがちと気になる。雪乃さんのヒロイン度はどんどん落ちていく一方だし、その割にすみれさんはハッキリしないし、中学生じゃないんだからさ。これじゃ青島が男を上げても甲斐がないではないかと。もう適当に最後の看護婦(木村多江)とでもくっつけよと思う。

71プラグメンツ - ミヒャエル・ハネケ(1994)

ひねくれちまった独居老人やホームレスの少年等、関連性のないなんとなく不幸なやつらの群像劇。監督の撮りたいシーンの盛り合わせって感じ。どのシーンも心に残るものがある。人の良い夫婦が孤児院の少女を引き取りに来て、最初少女の顔が隠れていて、次のシーンで顔が映ったときあんま可愛くなくて、テレビで見たホームレスの男の子に浮気するっていう流れは秀逸(笑)。少女の反応が気になる。一回で把握しきれなかったのでまたみたい。外人さんの顔を見分けるのが苦手なのでこういう映画は困る。

べニーズ・ビデオ ミヒャエル・ハネケ(1992)

最高やね~。声を荒らげないのが、ドイツ流かね。非常に落ち着く。場つなぎ的な会話。生活が守られた上でのモラルだと。そういうのがリアルだって分かる。みんなが信じる倫理なんてものがリアリティに侵されるのが痛快だ。事件後、寧ろ家族の団結が強まっている気がするところなんて最高やね~。開放のない貯めの快感なんてエンジンダウンみたいだね~。

旅芸人の記録(1975)

テオアンゲロプロス監督作。4時間弱に及ぶ大作。よく分かんなかった。

Dolls (2002)

オフィス北野である。菅野美穂って不安定なトーンで話すよねぇ。歌下手そう。西島秀俊ロン毛似合わねえなぁ。良く出来てるなぁ。たけし映画は最高や!

Sonic Youth - The Eternal(2009)

今更きいたソニック・ユースのラストアルバム。サーストンのライナーによると、今作にはデビューから当時迄のソニック・ユースの全てか詰まっていると。カッコイイ。好みとして最高傑作と言う事は差し支えるがバンドの充実が味わい尽くせる。

ローズマリーの赤ちゃん(1969)

ロマンポランスキー初期の作品。テナントと始まり方から内容まで丸かぶりだが面白かった。