アナザーセンチュリーズエピソード3(2007)

アクションゲーム苦手なので途中軽く苦戦したが割とヌルかった。特にラスボスら辺はめっちゃ弱かった。(かと言って弱いキャラ使ってたらもっと苦労したと思うけど)この手のゲームにしては割とボリュームあって良かった。参戦作品の半数ぐらいは居るだけ参戦…

モンパルナスの灯(1958)

ジャックベッケル監督作。画家モジリアニの生涯を描いた作品。モジリアニを見殺しにして絵を買いに来た画商の非情さが恐ろしかった。でも、人間ってそう簡単に死ぬかな。人が死ぬ時ってもっと汚く荒廃してしみったれてるものだと思うのだけれど…。まぁこうい…

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993)

ヘンリー・セリック監督作。同監督のストップ・モーションアニメ「コララインとボタンの魔女」が大層気に入って、あっこれ同じ監督なんだと思って観てみた。 あらすじとしては、毎年繰り返されるハロウィンにマンネリを感じていたハロウィンタウンの人気者、…

闘牌伝アカギ (1995)雀魔アカギ (1997)

共に舞島賢三監督作。柏原崇主演、Vシネ版アカギ。僕はアニメで見た程度で詳しくないが、原作に忠実らしい。とにかく柏原崇のイケメンっぷりが良い。他もかなり豪華な出演陣です。麻雀素人ですが、「死ぬば助かるのに」「倍プッシュ」等、福本伸行の台詞回し…

1984 (1984)

マイケル・ラドフォード監督作。SF映画で雰囲気は全然違うんだけどアニメザブングルとよく似た設定で、労働者は皆思想すら制限されて何者かに支配されてるんだけど、とにかく暗くて何も起こらないから途中で寝ちゃった。パーソンズが可愛くて好き。ネズミの…

フェリーニのアマルコルド(1973)

フェデリコ・フェリーニ監督作。フェリーニというより、ジュリエッタ・マシーナのファンなんだけど、これはかなり面白かったな。イタリアのどこかの街に住む人々の春から次の春までの一年間を描いたもの。真面目な場面でも茶化す子供たち。子供の頃は何にも…

ギミー・デンジャー(2018)

ジム・ジャームッシュ監督、ストゥージズのドキュメンタリー映画。イギーが意外と真面目に作詞とかボーカルとか頑張っているのだなと感心した。言われてみればローパワーの時声高いなと。ストゥージズ良いなと再確認できた。

オール・アバウト・マイ・マザー(1999)

ペドロ・アルモドバル監督作。登場人物みんな良い人ばっかで会話が楽しい。人情味があって良い映画だった。でもちょっと話がサクサク進み過ぎな嫌いがあるな。エステバンが死ぬ所から始まったり、父親は最後まで出さなかったり、それぐらい思い切った方が良…

ロスト・チルドレン(1995)

ジャン=ピエール・ジュネ、マルク・キャロ監督作。アメリの監督、ジャン=ピエール・ジュネ。気持ち悪くて大嫌いだったアメリ。今回も画面が暗くアップが多用されよく切り替わる、その上画面が歪む効果を使ったりするから、めっちゃ酔う。相変わらず苦手な…

ドニー・ダーコ(2001)

リチャード・ケリー監督作。オープニングからキリングムーンかかって興奮。しかし、内容はそれに反してもろアメリカのハイスクール丸出しでダサくてあんまり良くなかった。これ2出てるけど、続編出せる程の惹き強い要素あるかと疑問に思う。てゆーか主人公(…

僕のエリ 200歳の少女(2008

トーマスアルフレッドソン監督作。エリカッコ良すぎて惚れるわ。エリの保護者が窓から落ちるとこ迫力あって良かった。陽に当たると体が一気に燃えだしたり、体から血吹き出したりヴァンパイアの設定を忠実に守る過剰な演出が面白い。アートスクールの木下氏…

パンズ・ラビリンス (2006)

ギレルモ・デル・トロ監督作。ファンタジーかと思ったらかなり恐い話だった。虫苦手な人は厳しいかも。あとグロも。後にパシフィックリムを撮る監督だが、際立っていたのは暴力の快感と、特殊メイクの上手さ。かなりキモいモンスターが出てきて楽しい。しか…

ジャイアントピーチ(1996)

ヘンリーセリック監督作。面白すぎ。最高のファンタジー映画だ。しかし、おとぎ話を本気で実写化したら都合の良い妄想に思えてしまって何となく腑に落ちないってのも正直なところ。そこに来てエンディングの後のオチ(でもないんだろうけど…)はブラック過ぎ…

バイオハザード (2002)

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、ポール・W・S・アンダーソン監督作。言わずと知れたバイオの映画。ミラ・ジョヴォヴィッチ可愛くてカッコいい絶妙な容姿。衣装も髪型もいい。貧乳なのはご愛嬌。横の毛剃って、陰毛まで晒して体張ってます。滅茶苦茶話の展開急…

Elliott Smith - From a basement on the hill (2004)

エリオットスミスの死後発売された、6枚目になるはずだったアルバム。前作Figure 8が2000年発売だから、結構長い間隔を置いて作られた本作。その間、友達と喧嘩して録音物全部破棄したり、自殺未遂したり、薬物更生施設に入ったり色々してて時間がかかった様…

藤異秀明 - 真・女神転生デビルチルドレン

児童誌のベルセルクの異名を持つ作品(笑)。昔、自分が小学生だった頃、GBソフトと共にアニメもしたりプチブームになったデビチル。その頃この漫画もボンボンで読んでいた。当時は中二病という言葉もなかったしそのグロさが只々衝撃でアニメとの違いに戸惑…

Syd Barret - An introduction to SYD BARRET (2010)

ピンク・フロイドとソロを跨いでのベスト盤。シドバレットってまともに聴いたことなかったんだよね。基本的に飛んだり跳ねたり出来ないロックは好きじゃないんでこういうものは聴いてこなかったけどかなり変で面白い(ゴーキズサイゴティックマンキってバンド…

クリーン(2004)

オリヴィエアサイヤス監督作。やっぱ独特の雰囲気があるよな~。映像はカッコいいのに内容は情けなくて人間味がある。何より監督の女の趣味が好き。洗練されたファッションセンスも良い。ナチュラルにレズ放り込んでくるのも好き。息子に感情的でなくちゃん…

トランシルヴァニア(2006)

トニーガトリフ監督作。微妙。ストーリーは酷いが、エネルギーはある。枕でボクシングするシーンとかこれぞトニーガトリフって感じ。只、ガッジョデーロの二番煎じ感が否めん。

オテサーネク(2000)

ヤン・シュヴァンクマイエル監督作。面白かった。この人の映画は教訓めいた所が一つもない。どんな低俗な作品でもストーリーを方向付ける為の道徳またはそれを裏切るものがあるが、この人は単なる露悪趣味と言ってもいい。ヤン・シュヴァンクマイエルの映画…

のら猫の日記(1996)

スカーレットヨハンセン主演。昔テレビで観て何か記憶に残ってた映画。期待を上回る良い映画でよかった。子供らしく周囲に甘えながらも気が利くアマンダ、強情っぱりだが寂しがり屋のロー、頭は固いが人格者のおばちゃんエレーン、どのキャラも良くできてい…

幸田文 - 闘 (1973)

この人の本は小説にしてはその場に居るような臨場感よりも、一歩引いた感想文のような冷静に突き詰めた目線があって、それだけにリアリティがあって何でそこまで本当らしい事が書けるのかその想像力に驚かされる。病院を舞台にそれに纏わる人々の話が繰り広…

EARNiNE - EN120

外出時、特にライブを見に行った時、ヘッドホンが邪魔で(飛び跳ねた時鎖骨に刺さってめちゃくちゃ痛い)、長年のヘッドホン派であったがついにイヤホンを買った。秋葉原のeイヤホンで購入。EARNiNEのEN120。5480円。 イヤホンライキングなる物がやっていて五…

Dr.コトー診療所 (2003)

島の人みんな良い人ばかりで非常に爽やか。最終回辺りはおもんなかった。どうせ戻るんやろって分かってるし、島民たちの反応も薄っぺらくて萎えた。コトーも大して悪い事してないのに後悔に打ち震えてますっていう善人っぷりが過剰で感情移入できない。もう…

ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校の七不思議 (1996)

ドラえもんは道具がないと糞の役にも立たんガキ共の下らん成長物語が子供の頃から大嫌いだったので、本編より最初から人間が出て来ない同時上映の方が好きだった。今見ると本編とかなり雰囲気が違ってテンポが良くてギャグがイケてて戦闘もかっこよく最高。…

ROVO - Ravo

即興っぽいんだけど、曲として成立させるギリギリのバランス感覚。スリリングなだけじゃなく心地良いんだけど、気を抜くと飽きるっていうそういう世界。そういうもんだと思うどんな音楽でも、ボーカルって言う物がどれだけ興味を惹く存在なのか分かる。言葉…

谷山浩子 - 宇宙の子供(2003)

自分でも傑作と言ってる通り捨て曲なし。これ良いやん!ってなった曲が谷山浩子の作曲じゃない事がよくあるんだが、意外と歌がど真ん中あるっていうポップな曲ってこの人無いから普通にメロディが立った曲が来たらハッとするんやろなぁ。

谷山浩子 - 翼(2002)

911を受けて作られた曲が収録されている。重いアルバムという印象。ゆりかごの歌という曲では「人は人を殺せる」と連呼するのでちょっと辛い。僕はそういう歌詞に込めらたメッセージを汲み取るのは苦手なので只々長ったらしい曲が多いなと思った。

谷山浩子 - 月光シアター(2005)

大半が舞台や何かの為に描き下ろした曲らしく歌詞によくわからん固有名詞や具体的な状況設定が出てくるが、元々あまり歌詞は見ないので気にしない。普通のアルバムとしてはややパンチの弱い曲が並ぶ。

愛、アムール(2012)

ミヒャエルハネケ監督作。パルムドールらしいけど、う~ん。ハネケらしい映画だった。先ず冒頭のコンサートの客席側をただ写しているだけのシーンからハネケの人嫌いが伝わってくる。次の瞬間には全員ガトリングで撃ち殺しそうな雰囲気がある。だけどそんな…