暗黒街の弾痕(1937)

フリッツラング監督作。バカなカップルの脱獄劇。特に同情もできないので感動もない。

James Iha - Look to the Sky (2012)

14ねんぶりのアルバムだっけ?なんという言葉もないな。弛すぎる(笑)ファーストがポップスっぽいおと作りで好きではなかったのでそれよりは無理してない感じが良いと思う。でもやっぱりこの人の暖かくて膨らみのあるギターは良い。イメージとしてブレンパワ…

12モンキーズ(1995)

テリーギリアム監督作。あー面白かった。ブルース・ウィリスとブラピが出ていたが、やっぱ華あるなぁと感心した。彼らが出てるだけで楽しく見てられるものなぁ。マデリーン・ストウ演じるヒロインの初登場シーンのミニスカは悩殺だった。テリーギリアム作品…

銀河

ルイス・ブニュエル監督作。ラーメンズのコント的な笑いの要素を感じたけど、キリスト教の基本的な知識がないとよくわからない内容だった。異なった宗派で聖書の解釈について言い争っているのはガンダムの世界観に突っ込み入れてワイワイしてる人達と変わら…

無常 (1971)

実相寺昭雄監督作。日本映画に西洋音楽を付けたのが当時は斬新だったとか。今ではそう変わった試みでもないと思うが、独特のカメラワークと相まって確かにちょっと異空間っぽい。それにしてもこのカメラワークは71年とは思えないかっこよさ。なんつーかPVみ…

ピアニスト (2001)

ミヒャエルハネケ監督作。ミヒャエルハネケの映画は何故こんなに最高なのか。神がかって美しい。これが恋愛映画の棚にあるんだから笑えるよな。これを演じさせられる俳優も大変やな。プルシェンコみたいな美男子がこれをやるのが良いね。

百花繚乱 SAMURAI GIRLS (2010)

ちょっと疲れていたので内容のないちょっとエロいアニメが見たくて、全然知らんけど何となく絵柄の好みでこれにした。コッテリとアッサリの間コッサリみたいな感じの絵。キャラデは個性的で好き。人気声優を当てたんやろうけど、十兵衛以外どいつも全然合っ…

フリッパーズギター - Singles (1992)

友達がカラオケでカメラカメラカメラを歌って大盛り上がりして久々に聴きたくなってセカンドを聴くと何とアルバムではテクノポップバージョンで収録されていて大ショックで急遽入手したこのシングルス。勿論このアルバムではシングル版のギターポップバージ…

ノリアキ - This is da music. (2007)

買っちゃった(笑)10年前に一大ブームを巻き起こしたノリアキだが、今更一人でハマってしまったのだ。正直曲が良すぎてネタになってないよな。いや、トラックがショボいから笑える線も同時に突いててそこが絶妙でコンテンポラリーアートとか言うべき物では…

ふくろうず - びゅーてぃふる(2017)

トータル40分を切る兎に角コンパクトなアルバムで、出来た曲をあまり練りこまずそのままラフな形で出された感じ。シンセ多用でマジックモーメント的なポップス集リベンジという印象ももった。表題曲は素晴らしいものの他は正直もうちょっと練ってほしい。て…

UN - DID NOT KNOW (2004)

THE GREATEST MUSICと比べるとやっぱり見劣りするけど、結構良い。ルースターズと比べると底抜けに明るい華のあるリードギターが最大の違いか。そこに大江の躁病的なボーカルが乗るさまは奇妙である。これを聴くとソロはやっぱり大江のギターの音がでかいの…

Fiiox1 2ndgen. (2016)

Fiiox5のイヤホンジャックが死んでからラインアウトでポタアンを繋いで使っていたのだが、遂に我慢に堪えずFiiox1 2ndgen.を購入。一万ちょいという超安物だが、中々高級感があり、軽いし、最高。音質についてはx3→x5 2ndgen.→x1 2ndgen.と代わってきたがや…

永遠の語らい(2003)

マノエル・ド・オリヴェイラ監督作。可愛い娘と綺麗なママがパパに会いに行くついでに旅行しながら歴史について語りまくる。時に視点はブルジョアのおっさんおばはんに代わってそのまま小粋な会話を交わす。基本的にそれだけの何気ない映画だが、(ラストはち…

やまだ紫 - Blue Sky (1992)

やまだ紫の漫画を男友達に見せたらお洒落系と揶揄されて少々気分を害した。彼女の作品には気持ちを掻き乱される物があり、それはとてもエモく引き込まれるものだ。これ以上写実的でもコミカルでもいけない絶妙なバランスの絵なのだ。決して雰囲気だけの漫画…

エレファントカシマシ - エレファントカシマシ5(1992)

このアルバムでは一般的な会社勤めの男の亭主関白気味でちょっと古風な家庭を中心にした、細やかな幸せと鬱屈が描かれている。だが果たしてこんな家庭や暮らしが本当に今の日本で(アルバム発売当時でも)実在するのだろうか?それは否で何故なら、宮本という…

People In The Box - Wall, Window (2014)

前作のシンプルながら歌のよさを追求した路線を更に推し進め、印象的なフレーズなども随所に盛り込み良質のポップス集として纏め上げたアルバム。若手バンドには作り得ない塩梅が素晴らしい。自分達だけでこんなに完成度の高いポップスを作り上げるアレンジ…

People In The Box - Weather Report (2013)

21曲の楽曲を1トラックに収録した作品となっている。この仕様にはめんどくささしか感じないが、曲はどれもすごく良い。どれがどの曲なのか分からないのでどれがどうだとは言えないのだが、これまでの複雑な曲構成がすっきりシンプルになったのが良い。シンプ…

People In The Box - Ave Materia (2012)

演奏が複雑化してきたためこのアルバムでアコースティックサウンドに移行したのは当然と思える。中2病的なリズミカルな曲が減り、しっかり歌を聴かせる曲が増えたが、ゆったりしたメロディと手数の多い演奏がミスマッチだと感じる。市場はshing02のイカロス…

People In The Box - Ghost Apple (2009)

全七曲を一週間に準えたコンセプトアルバム。これを聴くと前作は曲の纏まりが良すぎ演奏の熱量に欠けたきらいがあり、そこをうまく補完したアルバムになったなあと思う。やっぱりこの辺が全盛期なんじゃないかなぁと思う。これ以降なんか凄いことなって(旧市…

People In The Box - Bird Hotel (2008)

このアルバム高校上がりたてくらいのなんの知識もない頃、偶然入手して暫くお気に入りだったんだけど、今聴いてもすごく良いな。マスロックに影響を受けたっぽい曲はちょっと風変わりで飽きがこないしそれを自然に聴かせるセンスが良い。メロディもすごい良…

ふくろうず - だって、あたしたちエバーグリーン(2016)

文句なし。フィッシュマンズくらいの境地に来てる。只、原点回帰って言われると僕は違和感ある。僕にとってループする辺りのふくろうずは完全にロックバンドだったので、今のふくろうずは内田万里の歌と鍵盤が中心にあってベースは完全に裏方に回ってギター…

ふくろうず - ベイビーインブルー (2015)

駄作を連発したがここに来て巻き返しに成功したと思う。砂漠の流刑地までのバンドサウンドからポップス志向に切り替わってそれがやっとここで結実した。これまでのアルバムではバンドであることが枷になって曲の魅力を邪魔していたように思うが、このアルバ…

ふくろうず - マジックモーメント(2014)

折角スリーピースなんだから三人で作ってみようってことでこのアルバムはドラムが全部打ち込みらしいが正直全然ダメ。ふくろうずのグルーヴが打ち込みでは表現できていないし、そもそもポップスを目指すならグルーヴなんて要らない、まぁふくろうずの言うポ…

ふくろうず - テレフォンNo.1(2013)

ドラムが脱退して打ち込みを導入してかなりポップになった。悪くないけど良くもない。特に打ち込み曲は折角のふくろうずのグルーヴを台無しにしていると思う。

ふくろうず - 砂漠の流刑地 (2011)

砂漠の流刑地グルービーでかっけえなぁ。ジャケのイメージ通り若干サイケデリックで起伏が少ない洋楽っぽいメロディのライブ栄えしそうな曲が多い。バンドっぽさが増してその分内田万里の歌のエモさは薄れてしまったのが残念だがそれでも良いパワーポップア…

ふくろうず - ごめんね (2010)

セカンドアルバム。ごめんねは超名曲。左耳反響するごめんねの後のギターエモ過ぎて反則。意識して爽やかで疾走感のあるギターポップを増やしてきたなって感じがして、全体的には前作の方がエモーショナルで良かったなと思う。ゆったりした曲の方が気持ちを…

ふくろうず - ループする(2010)

ファーストアルバム。ふくろうずは僕の印象では女性が女性らしいままロックをやっているという感じでそれがとてもカッコいい。そういうバンドっていそうでいない。みんなロックをする時は男の真似をしたり、ロックになってなかったり、ロックという表現方法…

森は生きている - グッドナイト(2014)

これは名盤だ。先ず、イントロのプレリュードという曲からしてメロディが極上で深淵な世界に誘われる予感がする。そして、その予感は二曲目で早速確信に変わる。いつの時代かわからないファズギターと気の遠くなるメロディが最高にサイケデリックでカッコい…

森は生きている- 森は生きている(2013)

邦楽洋楽問わず最近の昔の音楽を再構築して洗練した感じのバンドには猜疑心バリバリで聴かず嫌いというか、だってたかが知れてると思うしつまんないのは目に見えてる。でもこのバンドはそういうやつらとは根本的に違うと思う。端的にはアルバム2枚出して解…

スピッツ - ハチミツ(1995)

インディゴを聴いてもしかしてと思ったんだがやはり、前聴いた時は確か酷評した気がするけど、今は逆に名盤くらいに思ってるんだから不思議にして、何とも頼りない糞感性よの~。何がダメだったのか分かりません(笑)。いつも思うけど好意的に受け取らないと…