仮面ライダー響鬼(前半)(2005)

仮面ライダー剣の次にやってたTVシリーズ。本作は『仮面ライダークウガ』から4年ぶりに現場復帰した髙寺成紀がプロデューサーを務める。しかし、それも29話までで、後半は平成ライダーで多くのプロデューサーを務めた白倉 伸一郎に引き継がれている。クウガ…

仮面ライダーアギト(2001-02)

平成二作目のライダー。監督は色んな人がかけもつが、脚本は28話を除いで井上敏樹がすべて務めている。ミステリー要素が強く、アギト、ギルス、G3の三人のライダーの視点で物語は交錯し、序盤は謎が深まる一方だが、終わってみれば何にも分からない最初が一…

仮面ライダーブラックRX(1988-1989)

ブラックが面白くなくてあまり期待してなかったんだが、OPテーマがめっちゃカッコよくて期待感高まる。最初、南光太郎がブラックと同一人物と思えなかった。雰囲気が違うというのもあるけど、あれだけ戦って平和にしたのに何でカスミさんやキョウコちゃんと…

Roadside Monument - Eight Hours Away From Being A Man (1997)

ここ数日精神的に不安定で、何もせずにいると恐慌状態に陥るのでゆっくり休むこともできず仕方なく音楽ディグりまくっててそこで見つけたバンド。これは大当たり。この世で最も素晴らしいアルバムの一つです。アメリカのどっかのインディバンドの2ndアルバム…

Castor - Tracking Sounds alone(1999)

アメリカのインディバンド、キャスターの1stフルアルバム。先に発売されたミニアルバムに比べ微妙かなと思ったんだけど、このアルバムもヤバイ。「リフ繰り返し過ぎんよ〜」と思ってたけどグルーヴが強靭になっているので酔っ払いみたいに身を任せるととても…

Candidate - Simple Harmonic Motion(1995)

https://hecticfire.bandcamp.com/album/simple-harmonic-motion アメリカのエモ〜ハードコアバンド。大したバンドではないんだけど、なんか好きなバンド。特徴としてはポストハードコアでは珍しくメロディアスなボーカルからのシャウトの振り切れ方がシリア…

You and I - The Curtain Falls(1999)

アメリカの糞検索しにくいエモ〜ハードコアバンド。シャウトとメロディを使い分けたツインボーカルスタイルで繰り広げられる幅広い楽曲と競い合うように暴れまわるツインギターが非常にカッコいいバンドです。飽きさせない曲構成が魅力的で日本人受けしそう…

Elliot - False Catkedrals(2000)

エモと聴いてたんだけど、ストリングス入ってるし打ち込みっぽい音だし、生バンド感ないなぁ。曲は綺麗だと思う。ひねくれてない。Mrs.グリーンアップルとか好きな奴は好きなのかもしれん。何にせよ俺には関係のない音楽だ。

Giants Chair Red And Clear(1995)

90sエモを調べる際度々名前を見かけてたバンドだったが何となくスルーしてたが、聴いてみたらすごいバンドだった。メロディアス系かと勝手に思ってたが、エーテルメザーブ系の究極アレンジ練り込んでるヤバイエモだった。開始10秒でめちゃくちゃカッコいいっ…

雨の花束 - 雨の花束(2017)

2016年ボーカルの死去によって終わりを迎えた東京のバンド「雨の花束」の3年間の活動で発表した曲すべて集めたアルバム。天才肌のフロントマンとそれを支える超絶技巧のメンバーが揃った凄まじいポテンシャルを持ったバンド。ここに収められた曲は全てそんな…

仮面ライダーブラック(1987-87)

頑張って全部観たけど、ずーっとつまんなかったわ。良かったとこは倉田てつをがかっこいいとことシャドームーンがカッコいいとこ。バトルホッパーが機械なのに生命を持ってるのがクローネンバーグっぽくてキモいとこ。野蚕怪人、蜘蛛怪人などの怪人等のデザ…

Blue Friend - I Will Be Your Blue Friend(2014)

東京のエモバイオレンスバンドBlue Friendのアルバム。バンド名はラーゼフォンから取ったのかなぁ?だとしたらアニヲタにはクソエモいよね。このバンドを語る上でエモバイオレンスと激情ハードコアというジャンルを使い分けたが、激情ハードコアは僕の中で短…

Castor - EVERYTHING 1994 - 1998(2018)

アメリカのインディーバンドcastorの全音源を集めたdiscography盤。地味なんだけど最近なんかめっちゃ好きになってきた。エモの文脈で語られるバンドだけど、ハードコア的な疾走感はなくてむしろマイペースなグルーブが特徴。コードを掻きむしるようなギター…

a fine boat that coffin! - 2nd nail(2006)

多分アメリカの激情ハードコアバンド(訂正:discogsみたらドイツのprogressive jazz-grind/hardcore punk bandということだった…)。全曲2分くらいで目まぐるしく展開するのは激情ハードコアの定石ですが、このバンドの特徴は不協和音を駆使した不穏な展開。…

TTUD - TTUD(2019)

東京のバンドTTUDのファーストアルバム。90年代に無数に存在したアメリカのエモ、オルタナ周辺の、あまり人気のない、だけど独特な存在感を放っていたバンド達。例えるならCastorとか、あの辺りの雰囲気があるバンド。初めて聴いたのはSoundCloudで流れてき…

機動戦士ガンダムUC(2010〜2014)

富野作品に比べてアクの強いキャラがいないですね。あのイキイキとした生命力は富野監督にしか出せないですね。バナージは世間知らずの甘ちゃんでおもんないなぁ。世の中にはどうしようない悪人がいるんですよね。人の気持ちなんて一つも想像できない糞みた…

Blue Cheer - Vincebus Eruptum(1968)

ファズなサイケっすね。昔聴いた時は音悪ぃ〜ってそれだけでダメだったんだけど、これはあれだね。想像力を使ってその音楽の時代に頭の中のチャンネルを合わせるというか…そういう処理が脳内で必要になる。その作業がもうサイケの入り口である。しかし、ドラ…

アオイトリ (2017)

ストーリー重視のエロゲ。結構泣けてオカズとしての質も高い名作。前作アマツツミの二番煎じ感は否めない、キャラの性質を入れ替えただけだけって感じだけど、まあ良いものは良いしこういうのはどんどん再利用すべき。エロゲなんてそれでいいんだよ。安定し…

12/12 東高円寺u.f.o. club ヒヤムタンドリームvol.3

ライブ観てきた。爆音のせいで耳が聴こえないのでライブの感想でも書いて帰りの電車の暇を潰そう。 blgtz Vocalと新メンバーのギターの二人編成。田村氏はやはり天才だった。本当はバンド編成で観たかったのだけどその必要がないくらい最高のライブだった。…

The Pastels - Mobile Safari(1995)

最近自分の中でネオアコ、ギターポップ再評価の流れが来ている。というのも最近激情ハードコアばかり聴いていたので激しくストイックな音に疲れた耳をそれらの音楽で癒そうという狙いから始まった(音楽の疲れを音楽で癒やそうとする発想がオタクだよなぁ…)…

宮崎駿 - 風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡(2002)

90年〜01年にかけて5度行われたインタビュー集。聞き手は音楽評論家の渋谷陽一。 先ず、インタビューというのは会話だから半分は聞き手によって作り出されるもので、聞き手がどのような人物であるかも非常に重要。この人の場合、相手に対して必要以上にフラ…

やかまし村のこどたち(1986)

ラッセ・ハルストレム監督作。アストリッド・リンドグレーンの児童文学を原作とした1986年公開のスウェーデン映画である。 やかまし村とかいうを子供を持つ親に媚びたようなタイトルは気に入らなかったが内容は良さそうだった。牧歌的ていうより牧歌そのもの…

Portia fading - Wrecked Down Castle(2018)

東京で活動する四人組ロックバンド、ポーシャ・フェイディングの2ndアルバム。1stの頃から独特なコード進行に磨きがかかりバラエティに富んだ内容となっており、最早エモとかポストロックとかジャンルでくくれる音楽性ではない。真の意味でオルタナティブロ…

Portia fading - breath flows caressing a lips pour savliva(2014)

portia fading(ポーシャ・フェイディング)は東京で活動する四人組ロックバンド。その1stアルバム。彼らの音楽は一言で言えば、モグワイとかの静と動を行き来する轟音ポストロックに歌が乗ったものだが、そう言われるとよくあるオルタナティブロックをイメー…

シテール島への船出 (1984)

テオ・アンゲロプロス監督作。相変わらずの説明不足っぷりと、特に客の気を引くつもりもない淡々とした展開で、ぼーっとしてると水のように流れていきもうそこにはない…。興味のない人にはあらすじすら理解されず終わる映画だろう。しかし、注目して観れば幾…

夏時間の庭(2008)

オリヴィエ・アサヤス監督作。パッケージやタイトルから漂う穏やかでアットホームな雰囲気とは裏腹にマジでリアルな遺産相続の話だった。これは確信犯だな。てゆーかこんな楽しくない題材よく取り扱うなぁと変に感心した。マジでクソガキがひどい。婆ちゃん…

ジュリアン(1999)

ハーモニー・コリン監督作。これ多分、木下理樹好きそうだなと思って借りてみた。盲目の少女がアイススケートで云々って歌詞は恐らくここからですね。画質からして病的で、音楽もかなりイカれてて不健全。知的障害者のジュリアンとその家族を中心にドキュメ…

僕たちの舞台(1998)

ニコラ・フィリベール監督作。演劇学校の生徒たちが、台本のない劇を自分たちで作り上げていく姿を追ったドキュメンタリー映画。青春でした。自分の学生時代では経験しなかった級友達との熱い対話が観られ、二度目の青春を過ごしたような贅沢な体験でした。…

水の旅人 侍KIDS (1993)

大林宣彦監督作。日本映画にもヤバイ映画作る監督いるだろうと思ってTSUTAYAの棚を片っ端から探したが、…ほぼ無いですね。予算がないからかエログロばっかでつまんない、気になるのは実相寺昭雄、豊田利晃、石井岳龍ぐらいですね。そんな中みつけたのがこの…

アリス (1988)

ヤンシュバンクマイエル監督作。オテサーネクで完全にハマった監督。長編デビュー作品。これ観て天才だなと思った。初めて観たのはルナシーだったんだけどその頃には既に才能翳ってたと思う。不条理極まりない内容だが、何が起こるのか分からず、兎に角目が…