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ANATAKIKOU - Massage Pie(2006)

確かな演奏力とXTCみたいな捻れたポップセンスと優れたメロディーと良い歌詞。全部持ってるのに何故か売れないバンド。結局、日本では良い音楽は売れないのです。まぁそんな拗ねた諦観は置いといて、このバンドのシンデレラという曲を初めて聴いた時は天才だ…

アナザーセンチュリーズエピソード3(2007)

アクションゲーム苦手なので途中軽く苦戦したが割とヌルかった。特にラスボスら辺はめっちゃ弱かった。(かと言って弱いキャラ使ってたらもっと苦労したと思うけど)この手のゲームにしては割とボリュームあって良かった。参戦作品の半数ぐらいは居るだけ参戦…

モンパルナスの灯(1958)

ジャックベッケル監督作。画家モジリアニの生涯を描いた作品。理解のない金持ちとの会話やデッサンを売り歩く時の表情が最高。もう全然だめなその辺のメンヘラ野郎と同じ顔してるんだよね(笑)モジリアニを見殺しにして絵を買いに来た画商の非情さが恐ろし…

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993)

ヘンリー・セリック監督作。同監督のストップ・モーションアニメ「コララインとボタンの魔女」が大層気に入って、あっこれ同じ監督なんだと思って観てみた。 あらすじとしては、毎年繰り返されるハロウィンにマンネリを感じていたハロウィンタウンの人気者、…

闘牌伝アカギ (1995)雀魔アカギ (1997)

共に舞島賢三監督作。柏原崇主演、Vシネ版アカギ。僕はアニメで見た程度で詳しくないが、原作に忠実らしい。とにかく柏原崇のイケメンっぷりが良い。他もかなり豪華な出演陣です。麻雀素人ですが、「死ぬば助かるのに」「倍プッシュ」等、福本伸行の台詞回し…

フェリーニのアマルコルド(1973)

フェデリコ・フェリーニ監督作。フェリーニというより、ジュリエッタ・マシーナのファンなんだけど、これはかなり面白かったな。イタリアのどこかの街に住む人々の春から次の春までの一年間を描いたもの。真面目な場面でも茶化す子供たち。子供の頃は何にも…

オール・アバウト・マイ・マザー(1999)

ペドロ・アルモドバル監督作。登場人物みんな良い人ばっかで会話が楽しい。人情味があって良い映画だった。でもちょっと話がサクサク進み過ぎな嫌いがあるな。エステバンが死ぬ所から始まったり、父親は最後まで出さなかったり、それぐらい思い切った方が良…

ロスト・チルドレン(1995)

ジャン=ピエール・ジュネ、マルク・キャロ監督作。アメリの監督、ジャン=ピエール・ジュネ。気持ち悪くて大嫌いだったアメリ。今回も画面が暗くアップが多用されよく切り替わる、その上画面が歪む効果を使ったりするから、めっちゃ酔う。相変わらず苦手な…

僕のエリ 200歳の少女(2008

トーマスアルフレッドソン監督作。エリカッコ良すぎて惚れるわ。エリの保護者が窓から落ちるとこ迫力あって良かった。陽に当たると体が一気に燃えだしたり、体から血吹き出したりヴァンパイアの設定を忠実に守る過剰な演出が面白い。アートスクールの木下氏…

ジャイアントピーチ(1996)

ヘンリーセリック監督作。面白すぎ。最高のファンタジー映画だ。しかし、おとぎ話を本気で実写化したら都合の良い妄想に思えてしまって何となく腑に落ちないってのも正直なところ。そこに来てエンディングの後のオチ(でもないんだろうけど…)はブラック過ぎ…

バイオハザード (2002)

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、ポール・W・S・アンダーソン監督作。言わずと知れたバイオの映画。ミラ・ジョヴォヴィッチ可愛くてカッコいい絶妙な容姿。衣装も髪型もいい。貧乳なのはご愛嬌。横の毛剃って、陰毛まで晒して体張ってます。滅茶苦茶話の展開急…

クリーン(2004)

オリヴィエアサイヤス監督作。やっぱ独特の雰囲気があるよな~。映像はカッコいいのに内容は情けなくて人間味がある。何より監督の女の趣味が好き。洗練されたファッションセンスも良い。ナチュラルにレズ放り込んでくるのも好き。息子に感情的でなくちゃん…

オテサーネク(2000)

ヤン・シュヴァンクマイエル監督作。面白かった。この人の映画は教訓めいた所が一つもない。どんな低俗な作品でもストーリーを方向付ける為の道徳またはそれを裏切るものがあるが、この人は単なる露悪趣味と言ってもいい。ヤン・シュヴァンクマイエルの映画…

のら猫の日記(1996)

スカーレットヨハンセン主演。昔テレビで観て何か記憶に残ってた映画。期待を上回る良い映画でよかった。子供らしく周囲に甘えながらも気が利くアマンダ、強情っぱりだが寂しがり屋のロー、頭は固いが人格者のおばちゃんエレーン、どのキャラも良くできてい…

幸田文 - 闘 (1973)

この人の本は小説にしてはその場に居るような臨場感よりも、一歩引いた感想文のような冷静に突き詰めた目線があって、それだけにリアリティがあって何でそこまで本当らしい事が書けるのかその想像力に驚かされる。病院を舞台にそれに纏わる人々の話が繰り広…

EARNiNE - EN120

外出時、特にライブを見に行った時、ヘッドホンが邪魔で(飛び跳ねた時鎖骨に刺さってめちゃくちゃ痛い)、長年のヘッドホン派であったがついにイヤホンを買った。秋葉原のeイヤホンで購入。EARNiNEのEN120。5480円。 イヤホンライキングなる物がやっていて五…

ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校の七不思議 (1996)

ドラえもんは道具がないと糞の役にも立たんガキ共の下らん成長物語が子供の頃から大嫌いだったので、本編より最初から人間が出て来ない同時上映の方が好きだった。今見ると本編とかなり雰囲気が違ってテンポが良くてギャグがイケてて戦闘もかっこよく最高。…

谷山浩子 - 宇宙の子供(2003)

自分でも傑作と言ってる通り捨て曲なし。これ良いやん!ってなった曲が谷山浩子の作曲じゃない事がよくあるんだが、意外と歌がど真ん中あるっていうポップな曲ってこの人無いから普通にメロディが立った曲が来たらハッとするんやろなぁ。

愛、アムール(2012)

ミヒャエルハネケ監督作。パルムドールらしいけど、う~ん。ハネケらしい映画だった。先ず冒頭のコンサートの客席側をただ写しているだけのシーンからハネケの人嫌いが伝わってくる。次の瞬間には全員ガトリングで撃ち殺しそうな雰囲気がある。だけどそんな…

屋根裏の散歩者(1992)

実相寺昭雄監督作。実相寺監督の独特のカメラワークは顕在。この気持ち悪い霧に包まれたような色味と舐め回すようなカメラワークはソクーロフとそっくりだということに気付いた。こういう面白い物が観られて俺は嬉しい。

フレンチ・コネクション(1971)

ウィリアム・フリードキン監督作。とんでもない不良刑事の麻薬組織逮捕劇。前半尾行シーンが多くて退屈だったけど、列車を追いかけてカーチェイスする所から一気に迫力が出てくる。銃撃戦に巻き込まれ一般人が死んだり仲間を撃ち殺したり無茶苦茶で、ただの…

2112年ドラえもん誕生(1995)

ドラミちゃん 青いストローハット(1994年)15分しかない作品だけど、よく纏まっていて面白かった。金曜の夜は圧倒的クレヨンしんちゃん派だったのだけれど、ドラえもんの方が金かかってる感じするなぁ。ドラミちゃんやっぱ可愛いわぁ〜。チュウしたい(笑)…

ガッジョ・デーロ(1997)

トニーガトリフ監督作。これは最高だ。主人公は言葉が通じなくてめっちゃアウェイの環境に見を置いても暗くならないし笑顔が可愛くて手先が器用な有能だから直ぐに村に馴染んで観ていて快い。兎に角トニーガトリフの描く女の子は愉快で精力的で可愛いくてツ…

カビリアの夜(1957)

フェデリコフェリーニ監督ジュリエッタマシーナ主演作。やっぱりジュリエッタマシーナは最高に可愛い。お人形みたいに大股開きで寝てるのがこんなに似合う女優この人くらいだろう(この人この時35やぞ…)。フェリーニの映画が好きってよりジュリエッタが好きな…

音のない世界で(1992)

ドキュメント映画監督ニコラフィリベール監督作。聾学校のドキュメンタリー。ニコラフィリベールの作品は出演者がカメラを全然意識していなくてフィクションのように感じるのは一体どんな魔法を使っているのだろう。煩くない子供って可愛すぎる。顔が煩いっ…

ロード・オブ・ザ・リング

前からちゃんと見ようと思ってたのだが、谷山浩子も推してたのでノンカット版三作観た。原作小説は全てのRPGの元になっていると言われる名作で映画も勿論面白いんだけど、惜しい作品だとも思う。それは僕がこの映画にRPGを求め過ぎたからそう思うのではない…

コララインとボタンの魔女(2009)

ヘンリー・セリック監督作。デフォルメされたキャラクターがグリグリ動くのって苦手で普段はCGアニメって見ないんだけど谷山浩子がブログで激推ししていたので見てみたんだけど、これあえてクレイアニメっぽくする為にコマ送りっぽくしてるのかなと思ったら…

谷山浩子 - お昼寝宮・お散歩宮(1989)

同タイトルの本のイメージアルバムだそう。僕は読んでないが単体でも充分楽しめた。イメージアルバムという性質上、あまり過剰なアレンジは施されておらず、曲もJ-Pop的な整合性をあまり求めておらず童謡的ともクラシック的とも取れる自由さが寧ろ好み。人に…

Okada Takuro - Nostalgia (2017)

森は生きているの頃から普通にいい曲だなぁくらいに聴いていたので、インタビューで「新しい音楽をやっているつもりなのにはっぴいえんどフォロワーくらいにしか書かれなくて悔しかった」と語っていて少し怯んだ。洋楽とか全く追ってないからなぁ。まぁでも…

THE FLY(1986)

クローネンバーグの映画はあらかた見たが、ひねくれ者なのでやっとこれをチョイス。おもろすぎる。これは傑作やわ。怖過ぎる。こんな怖い映画は見たことない。最後にこれを取っておいて正解でした(汗)。