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スピッツ - ハチミツ(1995)

インディゴを聴いてもしかしてと思ったんだがやはり、前聴いた時は確か酷評した気がするけど、今は逆に名盤くらいに思ってるんだから不思議にして、何とも頼りない糞感性よの~。何がダメだったのか分かりません(笑)。いつも思うけど好意的に受け取らないと…

すいか(2003)

木皿泉脚本作品。テレビドラマが実は結構好きで昔はよく見ていた。その中でも特別好きだった野ブタ。をプロデュースとセクシーボイス&ロボが木皿泉という人物(その実態は和泉 務と妻鹿 年季子夫妻の共作ペンネームであった)の脚本であるということが分かり、…

大江慎也 - THE GREATEST MUSIC (2006)

最初のギター聞いた瞬間最高だった。ルースターズのアルバム含め一番良いんじゃないかと思う(全部聴いてないけど..)。メンバーの円熟味のある演奏が最高。シンプルなロックでこんだけ奥域を感じさせるのは流石。それだけでなく大江慎也はロック特有のスリリ…

町田康 - 人生パンク道場(2016)

小説家、パンク歌手の町田康による素人人生相談本。面白かった。全部知恵を搾りユニークな角度から解答しているが、興味関心のある質問に対しては真摯に答え、どうでも良い質問には笑いで返しているように思えた(笑)。世の中には色んな悩みを抱えて人は生き…

カルロス(2010)

オリヴィエ・アサイヤス監督作。 5時間半に及ぶ超大作。実際のテロリスト、カルロスことイリイチ・ラミレス・サンチェスを元に作られた映画。政治やテロに関心はなかったが十分に楽しめた。そもそもこの映画には政治的メッセージや意図は込められていないと…

青い沼の女+中・短編集

実相寺昭雄監督作。ウルトラマンの脚本等で有名な人らしい。-青い沼の女-映画ではなくVシネ。面白かったけど、やはりVシネという限られたわくに収まるもので話の内容を分かりやすく伝えるべく確立された手法を用いた効率的なものだから、何度も観たくなるも…

ルシアンの青春(1974)

ルイ・マル監督作品。田舎者のガキがゲシュタポになって調子こき出す話。人んちに入り浸ってふんぞり返ってるのが気に入らんが不器用すぎて憎めない主人公。焼いたウサギのキモさ(笑)ババアがすげえ良い味だしてる。面白かった。

S.O.B - What's the truth (1990)

デスメタルを取り入れた二枚目のアルバム。もっとドロッとしていて重く早くってボーカルの思想からして単純明快。かなり頑張ってデスボイス出してる感が伝わってきて、B級っぽいというか、好意的にとるとメタルの暑苦しさを感じさせないというか、これはこれ…

S.O.B - Leave Me Alone (1986)/Don't Be Swidle(1987)

前聴いたときはあんま良いと思わなかったんだけど最近すごくカッコいいと思うようになった。男の子の音楽だなーと思う。ギターリフはカッコいいんだけどその後の怒濤のスピードについていけず何だこれってなってた、夢中でやってるからこっちも夢中で聴かな…

コード・アンノウン(2000)

ミヒャエル・ハネケ監督作。問題作ファニーゲームの後はどんなのがくるのかと思ったが、前々作21フラグメンツによく似た作品だった。まあ、好きなんだけど。監督は緊張感とヒヤッとさせる映像を撮る天才だな笑。プールのシーンでは子供が落ちると思ったし、…

たんぽぽ(1985)

伊丹十三監督作。挑発的な導入からしてユーモラス。登場人物全部漫画みたいで楽しい。くっそ旨そうな飯。こんなん見せられたら堪らん。こっちは安いミニドーナツにレモンティーで鑑賞してるというのに....。グルメ乞食は美味しんぼの元ネタかな?大滝秀治こ…

グロリア(1980)

ジョン・カサヴェテス監督・脚本。恐い顔のいい年して目玉焼きも作れないギャングのオバハンと組織に狙われたスパニッシュのガキの逃走劇。最初はやっかいごと押し付けられたって感じのオバハンと身の危険を感じ必死にすがるだけのガキ、一緒にいるうち段々…

VERSUS (2001)

北村龍平監督作、日本のアクション映画。B級感半端ない(笑)スゲェカッコつけてる(笑)ストーリーのしょうもなさはさておき、アクションシーンが超イケてる。緑のシャツの人の動きめっちゃおもろい。拳で頭ぶち抜いて穴から歯が覗いてるのとか最高。ラストは意…

HARRY - FOR NO ONE(2004)

元ストリートスライダーズのハリーのセカンドソロアルバム。一曲めのサビが何かアートスクールっぽいなと思った笑。ハリーのソロに関してスライダーズから蘭丸を抜いた感じで寂しいという意見があるが、しっかりしたバッキングがあるから僕はこのスカスカ感…

ストリート・スライダーズ - WRECKAGE (1995)

めちゃくちゃカッコいい。スライダーズ格好いいってなるまで時間かかったな。最初に聴いたのが天使たちでそれが微妙で、次に二枚組ベスト聴いて初期音悪いな~と思ってあんま聴かず、HARRYのソロをYouTubeで聴いてやっと、何これ!?めちゃくちゃカッコいい!…

トリコロール 赤の愛(1994)

クシシュトフ・キェシロフスキ監督による「 トリコロール」3部作の3作目。三部作を順番通りに観ないのは気持ち悪いのだけどこれしか置いてなかった。完璧な作品だった。何気ない話だが惹き付けられ、透徹した哲学を感じる。自然光を大事にしてて、きっと時間…

Brian James - Brian James (1990)

ダムドの初代ギタリストのソロアルバム。鼻毛ジャケ。パンクだけあってギターソロの後のリズムがよれよれで生々しい(笑)、最近のバンドにはないストゥージズやMC5直系のシンプルで荒々しいロックンロールが聴ける。

ファニーゲーム(1997)

ミヒャエル・ハネケ監督作。主題歌SIRENのエンディング曲に似てるよね。SDK、どうあがいても絶望って感じだね。この監督は悲鳴を撮らせたら世界一だね。監督の意図は不明。伏線と思われたナイフもあっさり見つかる。カメラ目線なってメタ発言したり、リモコ…

踊る大捜査線 The Movie (1998)

歯列矯正のキョンキョンがめっちゃカッコイイ。CUREの萩原聖人の次くらいに。コメディー色の強いドラマ版と違って、緊張感に満ちたカッコイイ刑事サスペンスに仕上がっている。俳優の魅力がすごい。刺された青島がバックシートで寝息立ててから室井さんがシ…

71プラグメンツ - ミヒャエル・ハネケ(1994)

ひねくれちまった独居老人やホームレスの少年等、関連性のないなんとなく不幸なやつらの群像劇。監督の撮りたいシーンの盛り合わせって感じ。どのシーンも心に残るものがある。人の良い夫婦が孤児院の少女を引き取りに来て、最初少女の顔が隠れていて、次の…

べニーズ・ビデオ ミヒャエル・ハネケ(1992)

最高やね~。声を荒らげないのが、ドイツ流かね。非常に落ち着く。場つなぎ的な会話。生活が守られた上でのモラルだと。そういうのがリアルだって分かる。みんなが信じる倫理なんてものがリアリティに侵されるのが痛快だ。事件後、寧ろ家族の団結が強まって…

Dolls (2002)

オフィス北野である。菅野美穂って不安定なトーンで話すよねぇ。歌下手そう。西島秀俊ロン毛似合わねえなぁ。良く出来てるなぁ。たけし映画は最高や!

ローズマリーの赤ちゃん(1969)

ロマンポランスキー初期の作品。テナントと始まり方から内容まで丸かぶりだが面白かった。

セブンス・コンチネント(1989)

ミヒャエル・ハネケ監督、長編映画デビュー作。カメラは固定され撮りたいものを角度もつけずど真ん中に据える無機質な映像。なんの変哲もないと言ってもいい家族が、原因不明のまま心中自殺に至るまでを追う内容。家族が感情的でなく事務的に心中に至る凄惨…

Matthew Sweet - Girlfriend deluxe edition(2006)

ベースの音がデカくなった。元から完成してたから、リマスタリングがどうとかはよくわからん。二枚目のグッドフレンドも最高。ボイドイズのイヴァンジュリアンとも共演してたなんて知らんかった。最高や。正直この人、このアルバム以外微妙。しかし、これだ…

ある子供(2005)

監督はジャン=ピエール・ダルデンヌとリュック・ダルデンヌの兄弟。チョモランマトマトのボーカルが推していたので視聴。若い貧乏カップルでどうせ最悪な結末やろなと思って見てたけど、ちょけ合ってるだけで楽しそう。にしてもちょけ方が尋常じゃない、こ…

デーモンラヴァー (2002)

オリヴィエ・アサイヤス監督・脚本作。日本のエロアニメを題材に取り扱っているのが斬新だった。俗に言うHentai。クールジャパンである。そういうシーンが多いので、家で見るとき音量注意だ。外国行くとセックスしかすることないみたいなのはよーく分かった…

Judee Sill - Dreams Come True(2005)

本人死後、時を越えて発売されたジュディシルの幻のサードアルバム。プロデュースはジムオルーク。一曲目はぐうの音も出ない程の名曲。どこまでジムオルークの手が入ってるのか知らないけど、正直アルバムではこのアルバムが一番良い。結構叩かれてるみたい…

Sonic Youth - Murray Street(2002)

ソニック・ユースやっぱ良いなぁ。こういうカッコイイだけじゃなくてユルさがあるバンドってあまりない。そこがお洒落だと思う。今日は他にエンジンダウンのデミュアを聴いてたけど、途中で疲れてしまった。あーいう完璧でスキのない音楽も良いけど、やっぱ…

霧の中の風景 - テオ・アンゲロプロス(1988)

タルコフスキーと同様に静かな映画を撮る監督として語られていたので心配したが、こちらはすごくわかりやすかった。ゲームみたいに次々イベントが発生し、別に静かじゃないし。子供が主役ってのが好きなだけかも。暗い色彩感覚がクシシュトフ・キェシロフス…