★★★★☆

甘い生活(1960)

イタリアのフェデリコ・フェリーニ監督作。とりあえず2時間47分は長い。お父さん来た辺りから疲れてよ〜わからんくなった。てゆーかそれでなくとも後半よくわからん展開やねんな。とりあえず酔っ払いとか楽しそうな連中を撮らせたら一流やなフェリーニは。そ…

M★A★S★H マッシュ(1970)

ロバート・アルトマン監督作。アメリカ軍の朝鮮戦争下での野戦病院の生活を描いたコメディー。朝鮮戦争とか野戦病院とかよく分からん背景の上、分かりやすい筋書きもないので取っ付きづらく、そのぶっきらぼうさに好みは別れる。爆笑できるとかそういう感じ…

新世紀エヴァンゲリオン Air /まごころを君に(1997)

所謂旧劇ってやつ。実はエヴァってちゃんと見てないんだよね。まぁ、これ程の有名作品だと大体の情報は勝手に入ってくるものだけど、実際見るのはすごく怖かった。予想通り、終始心痛に苦しめられた。これは言わば表現という名の自殺だよ。 …まぁ実際見てみ…

スリーピー・ホロウ(1999)

ジョニーデップ主演ティム・バートン監督作。ティム・バートンの最高傑作という声もチラホラ。まぁまぁのグロ注意です。こういう中世(近代)ヨーロッパの世界観大好物。なぜなら女性の服がエロいから。最高傑作かって言われてるとバットマンリターンズの方…

ケイゾク(1999)

スペックの脚本西荻弓絵と監督堤幸彦のコンビによる刑事ドラマ。タイトルのケイゾクとは迷宮入りした事件を担当する警視庁捜査一課弐係のことをそう呼ぶ。時代とはいえ、毎回警察の係長の援交ネタから始まるって相当狂ってんな笑。まずこの作品の魅力はなん…

わが友イワン・ラプシン(1985)

ロシアのアレクセイ・ゲルマン監督作。ジャンルは刑事ドラマ。この監督の作品は神々のたそがれと道中の点検で今んとこ打率5割今回はどうなるか。舞台は1935年戦時中かな?町は一見平和なようだ。イワンラプシンというのは刑事らしい。イワンラプシンは語り部…

それでも世界が続くなら - 消える世界と十日間(2017)

人間の生をリアルに捉えるというコンセプトの元に作られたアルバム。作った順に曲が並んでるらしい。 01.人間の屑 オープニングがいきなり荒々しくて僕は透明になりたかったを彷彿とさせる。ノンストップなヘビーロックナンバーに語りがのっかって若干とっつ…

それでも世界が続くなら - もう君はいい人じゃなくていい(2014)

4thアルバム。メジャーでは3枚出したうちの2枚目で一番メジャー感が強いアルバム。ジャケも1番どうでも良さそうでゲス極とかその辺でありそう。歌詞も1番中身薄い気がする。でも曲がバラエティに富んでいてメンバーの演奏力も上がってきていて良いアルバム。…

それでも世界が続くなら - 僕は君に武器を渡したい(2013)

メジャーからリリースする通算3枚目のアルバム。過去2枚のアルバムから3曲収録(再録)。 1.シーソーと消えない歌 メジャーに行って音がどのように変わったかと言うと、録音はまぁそんな変わってないかもしれない。しかしギターの演奏自体の破壊力が減って、…

アリゾナ・ドリーム(1992)

エミール・クストリッツァ監督作。妄想じみた話でどっか浮世離れしていて面白いんだけど眠くなった。自分はこの監督とあんまり相性良くないと思った。前に観た同監督作のアンダーグラウンドよりはジョニーデップのおかげで全然見やすかったけど、この監督の…

ナイン・ストーリーズ - J.D.サリンジャー

9つの短編が収録された作品集。 『バナナフィッシュにうってつけの日』 ビーチ・ボーイズのペットサウンズっぽい世界観だなと思った(ちゃんと聴いたことない)。優しいんだけどどっか狂ってる不安定なサイケみたいな。それ以上別にいうことは無いです。僕は…

ソフィー・マルソーの刑事物語(1985)

フランスのモーリスピアラ監督作。刑事とパクられた男とその女が敵同士であったはずなのに何故か奇妙な関係になり惹かれ合う。パクられた男はチンピラの一味で女はそれが嫌になったのか単なる気まぐれか、刑事の男もかなり利己的で、弁護士まで節操観念がま…

愛蔵版アルケミスト - パウロ・コエーリョ

ブラジルの作家パウロコエーリョの小説。かもめのジョナサンとか星の王子様とか(どっちも未読)教訓めいたファンタジー小説。ライトノベルみたいで読みやすかった。童話っぽいんだけど、人物の心理描写も少しあっていい塩梅(ファティマとの別れのシーンと…

仮面ライダー響鬼(前半)(2005)

仮面ライダー剣の次にやってたTVシリーズ。本作は『仮面ライダークウガ』から4年ぶりに現場復帰した髙寺成紀がプロデューサーを務める。しかし、それも29話までで、後半は平成ライダーで多くのプロデューサーを務めた白倉 伸一郎に引き継がれている。クウガ…

仮面ライダーアギト(2001-02)

平成二作目のライダー。監督は色んな人がかけもつが、脚本は28話を除いで井上敏樹がすべて務めている。ミステリー要素が強く、アギト、ギルス、G3の三人のライダーの視点で物語は交錯し、序盤は謎が深まる一方だが、終わってみれば何にも分からない最初が一…

仮面ライダーブラックRX(1988-1989)

ブラックが面白くなくてあまり期待してなかったんだが、OPテーマがめっちゃカッコよくて期待感高まる。最初、南光太郎がブラックと同一人物と思えなかった。雰囲気が違うというのもあるけど、あれだけ戦って平和にしたのに何でカスミさんやキョウコちゃんと…

TTUD - TTUD(2019)

東京のバンドTTUDのファーストアルバム。90年代に無数に存在したアメリカのエモ、オルタナ周辺の、あまり人気のない、だけど独特な存在感を放っていたバンド達。例えるならCastorとか、あの辺りの雰囲気があるバンド。初めて聴いたのはSoundCloudで流れてき…

機動戦士ガンダムUC(2010〜2014)

富野作品に比べてアクの強いキャラがいないですね。あのイキイキとした生命力は富野監督にしか出せないですね。バナージは世間知らずの甘ちゃんでおもんないなぁ。世の中にはどうしようない悪人がいるんですよね。人の気持ちなんて一つも想像できない糞みた…

宮崎駿 - 風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡(2002)

90年〜01年にかけて5度行われたインタビュー集。聞き手は音楽評論家の渋谷陽一。 先ず、インタビューというのは会話だから半分は聞き手によって作り出されるもので、聞き手がどのような人物であるかも非常に重要。この人の場合、相手に対して必要以上にフラ…

やかまし村のこどたち(1986)

ラッセ・ハルストレム監督作。アストリッド・リンドグレーンの児童文学を原作とした1986年公開のスウェーデン映画である。 やかまし村とかいうを子供を持つ親に媚びたようなタイトルは気に入らなかったが内容は良さそうだった。牧歌的ていうより牧歌そのもの…

夏時間の庭(2008)

オリヴィエ・アサヤス監督作。パッケージやタイトルから漂う穏やかでアットホームな雰囲気とは裏腹にマジでリアルな遺産相続の話だった。これは確信犯だな。てゆーかこんな楽しくない題材よく取り扱うなぁと変に感心した。マジでクソガキがひどい。婆ちゃん…

メダロット(1999)

岡村天斎監督作。全52話。全体的にギャグテイスト。作画がずっと良かった。てゆーか多少崩れても気にならない絵柄。女性キャラが可愛かった。特にママが性的だった。誰でも簡単にヤ○せてくれそうな雰囲気。毎回出てくる敵役のロボロボ団の四人はポケモンのロ…

ストライクウィッチーズ(2007)

大ヒットアニメと言っといいのでしょう、本作。ほとんど女の子しか出てこなくて癒やされました。女の子いっぱい出てくるのにみんなキャラ立ってて凄いよね。僕はリーネちゃんが好きです。しかしキャラの名前がちょっと覚えづらい。愛称とか呼び方統一してく…

yeti let you notice - いらない感情(2013)

最近すごく好きなバンドの1stアルバム。plot scrapesの人がギターで参加してる。全体的に荒削りでちょっとヤバイくらいひりついてる。手数多めのギターとドラムがthe cabsファロワーとも言える音楽性だが、このバンドで特に好きなのは歌詞。ここまで真面目に…

ギミー・デンジャー(2018)

ジム・ジャームッシュ監督、ストゥージズのドキュメンタリー映画。イギーが意外と真面目に作詞とかボーカルとか頑張っているのだなと感心した。言われてみればローパワーの時声高いなと。ストゥージズ良いなと再確認できた。

ドニー・ダーコ(2001)

リチャード・ケリー監督作。オープニングからキリングムーンかかって興奮。しかし、内容はそれに反してもろアメリカのハイスクール丸出しでダサくてあんまり良くなかった。これ2出てるけど、続編出せる程の惹き強い要素あるかと疑問に思う。てゆーか主人公(…

パンズ・ラビリンス (2006)

ギレルモ・デル・トロ監督作。ファンタジーかと思ったらかなり恐い話だった。虫苦手な人は厳しいかも。あとグロも。後にパシフィックリムを撮る監督だが、際立っていたのは暴力の快感と、特殊メイクの上手さ。かなりキモいモンスターが出てきて楽しい。しか…

Elliott Smith - From a basement on the hill (2004)

エリオットスミスの死後発売された、6枚目になるはずだったアルバム。前作Figure 8が2000年発売だから、結構長い間隔を置いて作られた本作。その間、友達と喧嘩して録音物全部破棄したり、自殺未遂したり、薬物更生施設に入ったり色々してて時間がかかった様…

藤異秀明 - 真・女神転生デビルチルドレン

児童誌のベルセルクの異名を持つ作品(笑)。昔、自分が小学生だった頃、GBソフトと共にアニメもしたりプチブームになったデビチル。その頃この漫画もボンボンで読んでいた。当時は中二病という言葉もなかったしそのグロさが只々衝撃でアニメとの違いに戸惑…

Syd Barret - An introduction to SYD BARRET (2010)

ピンク・フロイドとソロを跨いでのベスト盤。シドバレットってまともに聴いたことなかったんだよね。基本的に飛んだり跳ねたり出来ないロックは好きじゃないんでこういうものは聴いてこなかったけどかなり変で面白い(ゴーキズサイゴティックマンキってバンド…