映画

クリーン(2004)

オリヴィエアサイヤス監督作。やっぱ独特の雰囲気があるよな~。映像はカッコいいのに内容は情けなくて人間味がある。何より監督の女の趣味が好き。洗練されたファッションセンスも良い。ナチュラルにレズ放り込んでくるのも好き。息子に感情的でなくちゃん…

トランシルヴァニア(2006)

トニーガトリフ監督作。微妙。ストーリーは酷いが、エネルギーはある。枕でボクシングするシーンとかこれぞトニーガトリフって感じ。只、ガッジョデーロの二番煎じ感が否めん。

オテサーネク(2000)

ヤン・シュヴァンクマイエル監督作。面白かった。この人の映画は教訓めいた所が一つもない。どんな低俗な作品でもストーリーを方向付ける為の道徳またはそれを裏切るものがあるが、この人は単なる露悪趣味と言ってもいい。ヤン・シュヴァンクマイエルの映画…

のら猫の日記(1996)

スカーレットヨハンセン主演。昔テレビで観て何か記憶に残ってた映画。期待を上回る良い映画でよかった。子供らしく周囲に甘えながらも気が利くアマンダ、強情っぱりだが寂しがり屋のロー、頭は固いが人格者のおばちゃんエレーン、どのキャラも良くできてい…

愛、アムール(2012)

ミヒャエルハネケ監督作。パルムドールらしいけど、う~ん。ハネケらしい映画だった。先ず冒頭のコンサートの客席側をただ写しているだけのシーンからハネケの人嫌いが伝わってくる。次の瞬間には全員ガトリングで撃ち殺しそうな雰囲気がある。だけどそんな…

屋根裏の散歩者(1992)

実相寺昭雄監督作。実相寺監督の独特のカメラワークは顕在。この気持ち悪い霧に包まれたような色味と舐め回すようなカメラワークはソクーロフとそっくりだということに気付いた。こういう面白い物が観られて俺は嬉しい。

フレンチ・コネクション(1971)

ウィリアム・フリードキン監督作。とんでもない不良刑事の麻薬組織逮捕劇。前半尾行シーンが多くて退屈だったけど、列車を追いかけてカーチェイスする所から一気に迫力が出てくる。銃撃戦に巻き込まれ一般人が死んだり仲間を撃ち殺したり無茶苦茶で、ただの…

カスパー・ハウザーの謎(1974)

ヴェルナーヘルツォーク監督作。最初なんかごっつええ感じのコントっぽい(笑)ヴルナーヘルツォークの映画は丁寧に作られた映像をダラダラ観れるから好きで、ストーリーってあってないような物だと思っているので最後カスパーが語る砂漠の件とか全然意味わ…

ガッジョ・デーロ(1997)

トニーガトリフ監督作。これは最高だ。主人公は言葉が通じなくてめっちゃアウェイの環境に見を置いても暗くならないし笑顔が可愛くて手先が器用な有能だから直ぐに村に馴染んで観ていて快い。兎に角トニーガトリフの描く女の子は愉快で精力的で可愛いくてツ…

カビリアの夜(1957)

フェデリコフェリーニ監督ジュリエッタマシーナ主演作。やっぱりジュリエッタマシーナは最高に可愛い。お人形みたいに大股開きで寝てるのがこんなに似合う女優この人くらいだろう(この人この時35やぞ…)。フェリーニの映画が好きってよりジュリエッタが好きな…

音のない世界で(1992)

ドキュメント映画監督ニコラフィリベール監督作。聾学校のドキュメンタリー。ニコラフィリベールの作品は出演者がカメラを全然意識していなくてフィクションのように感じるのは一体どんな魔法を使っているのだろう。煩くない子供って可愛すぎる。顔が煩いっ…

ベンゴ(2000)

僕のスウィングで魅了されたトニーガトリフ監督作。復讐がテーマでかっこいい映画かなと思ったらそうでもなかった。いまいちキャラに愛着が湧かなかった。

ロード・オブ・ザ・リング

前からちゃんと見ようと思ってたのだが、谷山浩子も推してたのでノンカット版三作観た。原作小説は全てのRPGの元になっていると言われる名作で映画も勿論面白いんだけど、惜しい作品だとも思う。それは僕がこの映画にRPGを求め過ぎたからそう思うのではない…

コララインとボタンの魔女(2009)

ヘンリー・セリック監督作。デフォルメされたキャラクターがグリグリ動くのって苦手で普段はCGアニメって見ないんだけど谷山浩子がブログで激推ししていたので見てみたんだけど、これあえてクレイアニメっぽくする為にコマ送りっぽくしてるのかなと思ったら…

カフカの「城」(1997)

ミヒャエル・ハネケ監督作。城ってタイトルなのに城が一切出てこないことに驚いた。原作読んでないけど、もしかしたら原作通りなのかも。ちょっとファンタジックでシュール笑いを感じる世界観と無骨なハネケの世界観が合わさって凄く変な世界ができあがって…

THE FLY(1986)

クローネンバーグの映画はあらかた見たが、ひねくれ者なのでやっとこれをチョイス。おもろすぎる。これは傑作やわ。怖過ぎる。こんな怖い映画は見たことない。最後にこれを取っておいて正解でした(汗)。

僕のスウィング(2003)

トニー・ガトリフ監督作。また最高の映画と出会ってしまった。カメラワークにリズムがある。多少ブレても気にしない。見えないエネルギーを追いかけて捉える、そんな感じ。素晴らしい。画面全体が生命力に満ちている。先生が倒れる所とかマジでこっちまで気…

抵抗-死刑囚の手記より- (1956)

ロベールブレッソン監督作。ロベールブレッソンの映画の主役はどれも超絶イケメンなのか?前見た脱獄映画「穴」も面白かったけど、これも面白かった。どっちがリアリティあるかつったら分からないけど、脱獄に必要な知恵、エネルギー、そして疲労感が伝わって…

スリ (1959)

ロベールブレッソン監督作。無軌道な若者を描いたもので、俳優たちのスリの鮮やかな手捌きには興奮した。昔の映画は単純で良い。女優がローラに似ていた。

FLARE (2014)

ほんやくこんにゃくかよ。福田麻由子目当てで観たけど、変なキャラばっかでひど過ぎ。話の筋は意外としっかりしてる思った。ヌードは全然ダメだが広瀬アリスとのレズがいい。

暗黒街の弾痕(1937)

フリッツラング監督作。バカなカップルの脱獄劇。特に同情もできないので感動もない。

12モンキーズ(1995)

テリーギリアム監督作。あー面白かった。ブルース・ウィリスとブラピが出ていたが、やっぱ華あるなぁと感心した。彼らが出てるだけで楽しく見てられるものなぁ。マデリーン・ストウ演じるヒロインの初登場シーンのミニスカは悩殺だった。テリーギリアム作品…

銀河

ルイス・ブニュエル監督作。ラーメンズのコント的な笑いの要素を感じたけど、キリスト教の基本的な知識がないとよくわからない内容だった。異なった宗派で聖書の解釈について言い争っているのはガンダムの世界観に突っ込み入れてワイワイしてる人達と変わら…

無常 (1971)

実相寺昭雄監督作。日本映画に西洋音楽を付けたのが当時は斬新だったとか。今ではそう変わった試みでもないと思うが、独特のカメラワークと相まって確かにちょっと異空間っぽい。それにしてもこのカメラワークは71年とは思えないかっこよさ。なんつーかPVみ…

ピアニスト (2001)

ミヒャエルハネケ監督作。ミヒャエルハネケの映画は何故こんなに最高なのか。神がかって美しい。これが恋愛映画の棚にあるんだから笑えるよな。これを演じさせられる俳優も大変やな。プルシェンコみたいな美男子がこれをやるのが良いね。

永遠の語らい(2003)

マノエル・ド・オリヴェイラ監督作。可愛い娘と綺麗なママがパパに会いに行くついでに旅行しながら歴史について語りまくる。時に視点はブルジョアのおっさんおばはんに代わってそのまま小粋な会話を交わす。基本的にそれだけの何気ない映画だが、(ラストはち…

青い沼の女+中・短編集

実相寺昭雄監督作。ウルトラマンの脚本等で有名な人らしい。-青い沼の女-映画ではなくVシネ。面白かったけど、やはりVシネという限られたわくに収まるもので話の内容を分かりやすく伝えるべく確立された手法を用いた効率的なものだから、何度も観たくなるも…

バンデットQ(1981)

テリーギリアム監督作品。小人症の人って存在が不思議そのものだからファンタジー映画にとって最高の説得力を生むよなぁ。途中から集中力が切れてしまった。原因は主人公たち目的が曖昧だからで、いく先々に面白いシーンはあるが彼らには魔王討伐とかそうい…

ルシアンの青春(1974)

ルイ・マル監督作品。田舎者のガキがゲシュタポになって調子こき出す話。人んちに入り浸ってふんぞり返ってるのが気に入らんが不器用すぎて憎めない主人公。焼いたウサギのキモさ(笑)ババアがすげえ良い味だしてる。面白かった。

HINOKIO (2005)

今をときめく本郷奏多、多部未華子そして、堀北真希が出てる。堀北真希は当時17歳にして小学生を演じているのだから驚き(笑)映画自体はかなり糞だが(子供向けと見せかけて色々下衆いのも罪深い)、ロリ多部ちゃんのかなり際どい胸元が見られます。乳首ポッチ…