映画

青い沼の女+中・短編集

実相寺昭雄監督作。ウルトラマンの脚本等で有名な人らしい。-青い沼の女-映画ではなくVシネ。面白かったけど、やはりVシネという限られたわくに収まるもので話の内容を分かりやすく伝えるべく確立された手法を用いた効率的なものだから、何度も観たくなるも…

バンデットQ(1981)

テリーギリアム監督作品。小人症の人って存在が不思議そのものだからファンタジー映画にとって最高の説得力を生むよなぁ。途中から集中力が切れてしまった。原因は主人公たち目的が曖昧だからで、いく先々に面白いシーンはあるが彼らには魔王討伐とかそうい…

ルシアンの青春(1974)

ルイ・マル監督作品。田舎者のガキがゲシュタポになって調子こき出す話。人んちに入り浸ってふんぞり返ってるのが気に入らんが不器用すぎて憎めない主人公。焼いたウサギのキモさ(笑)ババアがすげえ良い味だしてる。面白かった。

HINOKIO (2005)

今をときめく本郷奏多、多部未華子そして、堀北真希が出てる。堀北真希は当時17歳にして小学生を演じているのだから驚き(笑)映画自体はかなり糞だが(子供向けと見せかけて色々下衆いのも罪深い)、ロリ多部ちゃんのかなり際どい胸元が見られます。乳首ポッチ…

コード・アンノウン(2000)

ミヒャエル・ハネケ監督作。問題作ファニーゲームの後はどんなのがくるのかと思ったが、前々作21フラグメンツによく似た作品だった。まあ、好きなんだけど。監督は緊張感とヒヤッとさせる映像を撮る天才だな笑。プールのシーンでは子供が落ちると思ったし、…

たんぽぽ(1985)

伊丹十三監督作。挑発的な導入からしてユーモラス。登場人物全部漫画みたいで楽しい。くっそ旨そうな飯。こんなん見せられたら堪らん。こっちは安いミニドーナツにレモンティーで鑑賞してるというのに....。グルメ乞食は美味しんぼの元ネタかな?大滝秀治こ…

エレニの旅(2004)

テオ・アンゲロプロス監督作。ひたすら不幸でバッドエンドだった。丁寧に作られていたが特に面白くもない。続編もあるが見るべきか....。

グロリア(1980)

ジョン・カサヴェテス監督・脚本。恐い顔のいい年して目玉焼きも作れないギャングのオバハンと組織に狙われたスパニッシュのガキの逃走劇。最初はやっかいごと押し付けられたって感じのオバハンと身の危険を感じ必死にすがるだけのガキ、一緒にいるうち段々…

VERSUS (2001)

北村龍平監督作、日本のアクション映画。B級感半端ない(笑)スゲェカッコつけてる(笑)ストーリーのしょうもなさはさておき、アクションシーンが超イケてる。緑のシャツの人の動きめっちゃおもろい。拳で頭ぶち抜いて穴から歯が覗いてるのとか最高。ラストは意…

トリコロール 赤の愛(1994)

クシシュトフ・キェシロフスキ監督による「 トリコロール」3部作の3作目。三部作を順番通りに観ないのは気持ち悪いのだけどこれしか置いてなかった。完璧な作品だった。何気ない話だが惹き付けられ、透徹した哲学を感じる。自然光を大事にしてて、きっと時間…

ファニーゲーム(1997)

ミヒャエル・ハネケ監督作。主題歌SIRENのエンディング曲に似てるよね。SDK、どうあがいても絶望って感じだね。この監督は悲鳴を撮らせたら世界一だね。監督の意図は不明。伏線と思われたナイフもあっさり見つかる。カメラ目線なってメタ発言したり、リモコ…

踊る大捜査線 The Movie (1998)

歯列矯正のキョンキョンがめっちゃカッコイイ。CUREの萩原聖人の次くらいに。コメディー色の強いドラマ版と違って、緊張感に満ちたカッコイイ刑事サスペンスに仕上がっている。俳優の魅力がすごい。刺された青島がバックシートで寝息立ててから室井さんがシ…

71プラグメンツ - ミヒャエル・ハネケ(1994)

ひねくれちまった独居老人やホームレスの少年等、関連性のないなんとなく不幸なやつらの群像劇。監督の撮りたいシーンの盛り合わせって感じ。どのシーンも心に残るものがある。人の良い夫婦が孤児院の少女を引き取りに来て、最初少女の顔が隠れていて、次の…

べニーズ・ビデオ ミヒャエル・ハネケ(1992)

最高やね~。声を荒らげないのが、ドイツ流かね。非常に落ち着く。場つなぎ的な会話。生活が守られた上でのモラルだと。そういうのがリアルだって分かる。みんなが信じる倫理なんてものがリアリティに侵されるのが痛快だ。事件後、寧ろ家族の団結が強まって…

旅芸人の記録(1975)

テオアンゲロプロス監督作。4時間弱に及ぶ大作。よく分かんなかった。

Dolls (2002)

オフィス北野である。菅野美穂って不安定なトーンで話すよねぇ。歌下手そう。西島秀俊ロン毛似合わねえなぁ。良く出来てるなぁ。たけし映画は最高や!

ローズマリーの赤ちゃん(1969)

ロマンポランスキー初期の作品。テナントと始まり方から内容まで丸かぶりだが面白かった。

モンスターズクラブ(2011)

豊田利晃監督作。窪塚洋介の演技久々に見たけど、上手いんか下手なんか分からんが独特のグルーヴあるな。この映画ではちょっと笑ってしまった。内容は尻すぼみで微妙。

セブンス・コンチネント(1989)

ミヒャエル・ハネケ監督、長編映画デビュー作。カメラは固定され撮りたいものを角度もつけずど真ん中に据える無機質な映像。なんの変哲もないと言ってもいい家族が、原因不明のまま心中自殺に至るまでを追う内容。家族が感情的でなく事務的に心中に至る凄惨…

ある子供(2005)

監督はジャン=ピエール・ダルデンヌとリュック・ダルデンヌの兄弟。チョモランマトマトのボーカルが推していたので視聴。若い貧乏カップルでどうせ最悪な結末やろなと思って見てたけど、ちょけ合ってるだけで楽しそう。にしてもちょけ方が尋常じゃない、こ…

闇のバイブル 聖少女の詩(1969)

ゴスロリって何だ?何でロリなんだ?ゴスババじゃだめなのか?ストーリーは有って無いようなカルトムービー。秘密の手紙は虫眼鏡で燃やすのね笑。エロ牧師のキモい動きにワロタ。割りかし好き。

デーモンラヴァー (2002)

オリヴィエ・アサイヤス監督・脚本作。日本のエロアニメを題材に取り扱っているのが斬新だった。俗に言うHentai。クールジャパンである。そういうシーンが多いので、家で見るとき音量注意だ。外国行くとセックスしかすることないみたいなのはよーく分かった…

霧の中の風景 - テオ・アンゲロプロス(1988)

タルコフスキーと同様に静かな映画を撮る監督として語られていたので心配したが、こちらはすごくわかりやすかった。ゲームみたいに次々イベントが発生し、別に静かじゃないし。子供が主役ってのが好きなだけかも。暗い色彩感覚がクシシュトフ・キェシロフス…

テス - ロマン・ポランスキー(1979)

僕、昔のヨーロッパの服装大好きなんよ。傍から見てると愛欲に溺れてる奴らってのは馬鹿にしか見えないね。二人で退廃的に心中なんてことにならず、逮捕連行ってラストからして、意図的かもしれない。ロマンポランスキーの解説みたら、ユダヤ人収容所脱出だ…

クロウ飛翔伝説 (1994)

アレックスプロヤス監督作。ダークヒーローの復讐劇。途中キュアーやNINなど耳馴染みのある曲がかかりテンション上がる。思ったよりアクションシーンが多く殆どアクション映画だった。友達と一緒に見たので一生懸命面白さを表現していたが、友達は途中で寝て…

セッション

あんま面白くなかった。こういうの見ると言葉を失うしかないのが歯痒いですね。

クレヨンしんちゃん電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998)

クレしんの映画の中でも格別に面白い。シリアスさもギャグの質も最高級。最高傑作と言って差し支えないだろう。エヴァの影響受けまくりやと思ったが実際監督はこの頃エヴァに嵌ってたらしい。子供は当たり前の無力さで描かれた銃の重量感や兵器の破壊力もし…

ファニーとアレクサンデル(1982)

イングマール・ベルイマン監督作。DVD二枚、5時間を越える超大作。叫びとささやき同様近代の西洋が舞台、愚かで愛すべきエクダール家の人々。まさか念力で事件を解決するとは思わなかった。お祖母ちゃんとカール叔父さんが好き。

ルナシー(2005)

ヤン・シュヴァンクマイエル監督作。セットが素晴らしかった。生肉とかジジイの咀嚼とか見てて気持ち悪くて目を背けた。ちょっとエロかった。ホドロフスキーと似た荒唐無稽な話かと思いきや、意外とちゃんとした筋書きがあり、冒頭監督が出てきてこの映画は…

穴 (1960)

ジャック・ベッケル監督作。脱獄は冒険だ!これから僕は「男は一回くらい旅に出た方がいい」ではなく、「男は一回くらい脱獄した方がいい」と言うだろう。三回脱獄した男がクソ有能だった。穴を掘るって男のロマンだよな。ロマン・ザ・穴掘り。最高。今はも…