漫画

高野文子 ー ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事(1987)

高野文子5冊目となる単行本。やっぱ天才。この自由自在の視点と細部までよく構築された空間。話もよくできてる(内容は小粋な映画っぽい雰囲気で年に1回は見たくなるなるようなやつ)。本当どうやってここまでデッサンみたく細かい描写が描けるのか謎、ため…

高野文子 - 黄色い本 ジャック・チボーという名の友人(2002)

前作「棒がいっぽん」を立ち読みしてこりゃスゲエと思って手に取った一冊。前作と比べて絵が手抜き…というかラフになってて何を描いてんのか把握しづらい。しかもこの人の漫画は内容も型にはまってないしアングルもかなり凝っているので読者にかなりの理解力…

榛野なな恵 - 卒業式 (1996)

ブックオフで偶然手に取った一冊。雰囲気でピンときて購入。短編集らしいがタイトルにもなっている卒業式という作品が傑作だった。学生時代に感じる同調圧力やつまらんノリそういった物に対する違和感それに迎合する奴らへの苛立ち。そういったものがこの短…