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The Flickers - Missing Piece (2016)

曲は過去最高の出来なのにアレンジが重く息苦しいのが本当に惜しい。new romanticsやhell divaは本来超名曲だったはず。だからこそシンプルで優しいsummer of loveらの後半の曲は認知症じみた白々しい美しさがある。

Headphone seminar - ceti(2008)

2nddemo音源。てゆーかもうやってないみたいやしデモも何もないけどね。ちょっとダサいが日本人のオタクっぽい感性を感じさせるバンド名からしてBURGER NUDSの系譜っぽくていい感じ。硬質なギターはslintとかその周辺を思わせる。ファルセットを多用する繊細…

ねごと - ETERNALBEAT(2017)

ねごとの4thアルバム。めっちゃ傑作。2.3曲目がブンブンサテライツの中野雅之、7.8曲目がROVOの益子樹それ以外はセルフプロデュース。可愛いだけと侮っていたから、これだけの傑作を作ってこられて、ねごとというバントの実力に驚いた。いやー本当に素晴らし…

森は生きている - グッド・ナイト(2014)

二年前に解散しているということを知り、話題を拐ったバントがアルバム2枚出しただけで早期解散というのはクールだなと思い興味を持つ。先ず、やる気のない鼻声のボーカルがキモい。アレンジは多彩だが曲がよくない。

テツコ - エロス (2017)

待望のニューアルバム。先行公開されたエロスとクリームレモンは名曲。特にクリームレモンは世紀の大名曲だと思う。このアルバムで新たに録音されたのは5曲。コネコちゃんはテツコらしい癖になるメロディと堂々としたギターソロから帰ってくる所がカッコイイ…

The Horrors - primary colours(2009)

デカダンな雰囲気だよねえ〜。久々に聴くと名曲が目白押しで名盤って感じるなぁ。このアルバムの曲はハズレなしっていう、作るものが全部ホラーズのイメージにしっくりくるっていう感じだね。

KAREN - Sunday Girl in Silence (2009)

坂本真綾の走るを聴いていて思い出して聴きたくなった本作。発売当時は前作よりロックから遠のいた内容に内心結構好きと思いつつも拠り所ない思いにあまり聴かなかった。このアルバムは木下理樹の要素がほとんど感じられず、木下本人もカレンについて振り返…

坂本真綾 - DIVE (1998)

菅野よう子プロデュースセカンドアルバム。菅野よう子って曲の幅広いから好きなやつはすごく好きやけど、興味ないのなら果てしなくとうでもいいという、アルバムで聴くと結構辛いところがある。このアルバムではI.D.と走る、特に走るは菅野よう子で(と言っ…

The Pop Group - Citizen Zombie(2015)

25年ぶりの新譜らしい。ポップグループといえはナンバガがパクった曲くらいしか知らないけど、聴いてみたらめっちゃカッコ良かった。ボーカルまだまだ現役だな。めっちゃポップだったけど、昔のってこんのポップじゃなかったような気がする。どうなんだろ、…

white white sisters - SOMETHING WONDROUS(2014)

1stフルアルバム。ミニアルバム二枚から三年待ってのフルアルバムとなるとすごく贅沢なボリュームに思える。今回は歌がよく聞こえる。様々な音楽要素が感じられるが、それが押し付けがましくないのがクールだ、むしろ突き放してるくらい。ポップにはなったが…

Veni Vidi Vicious - Good Days (2011)

このアルバムのコピーは「あなたには中身のないアルバムに聴こえるでしょうね」だが、僕は表題曲を聴いて久々に中身のある曲を聴いたなと思った。この頃子供が生まれたというボーカル入江弟はgood days is overと歌う、楽しい日々は終わったと。決して売れて…

The Flickers - WAVEMENT (2012)

セカンドミニアルバム。この辺までは随分ささくれだった印象で攻撃的な歌詞が目立つ。インディーで制約がなかったというのもあるけど、この頃の写真を見ると安島くんは内気な少年っぽくて鬱屈したものを抱えていたのかもしれない。これを聴いていて思ったの…

Thd Horrors - Luminous (2014)

僕はこのバンド好きです。みんなイケメンだし。デビュー時は見た目とか名前とかハイプ(死語か?)っぽく感じられたけど音楽には真摯な感じがするし。このアルバムは反復するベースが特徴で英国らしいゆったりとしたグルーブ感をもったダンスロックだが、僕…

オウテカ - Untilted (2005)

ロックファンの俺にとってオウテカを聴くことは相当なインターバルになるが、果たしてそのような聴かれ方は本人達に望まれているのかと疑問に思う。何故ならこうした音楽はオウテカ以外知らないので、体型建てた捉え方が全くなされていないわけでそれは表面…

マニックストリートプリーチャーズ - ホーリーバイブル(1994)

これはホーリーバイブルっぽいなとか、よく判断の基準にこのアルバムを置くことがある。ホーリーバイブルは僕にとってロックの一つの理想形で、つまりそれは僕にとって最大級の賞賛である。ではホーリーバイブルっぽいとはどういうことかというというと(ま…

Darie - Darie(1998)

NHKいないいないばぁっ!の主題歌、アニメマーマレードボーイの主題歌などを歌っている濱田理恵ことDarie他にも数々のCMなどの仕事をこなすらしいが詳細は知らない。僕にとって重大なのはいないいないばあっ!のあの不思議と切ないメロディを作ったのがこの…

The Cure - Pornography(1982)

キュアーはこれ以前の作品はどれも好きだ。この次以降は何か雑多だったり、重すぎたりして好きになれん。音だけで悪夢的だと思ったのはこれとソニック・ユースのEvolだけかな。宮沢正一の人中間はちょっと違うか、どちらかといえばラビッツのほうが近い。Evo…

white white sisters - SPECTRACROM (2011)

何回か聴いてやっと飲み込めてきたが、これは聴いて実際踊るよりも、布団の中で聴いてイメージを膨らませる音楽だ(まぁ、運動神経が付いて来れば躍ることもかよ可能だと思うが)。よくわかんかった3曲目も布団の中で聴くと学歴社会に背を向けるラッパーの歌…

white white sisters - [euphoriaofeuphobia] 2010

この前ライブで見て気に入ったバンドいやユニット?正直何が良いのかよくわらなかったけど、カッコ良かったからこれは嵌まると良くなるはず!っと手を出すも、生楽器大好きの俺には何とも意識を繋ぎ止める音に乏しく、気が遠くなった。……大丈夫、これからこ…

弱虫倶楽部 - Demo CD ver3(2016)

デモ音源でCD-Rですこし音がショボいが全七曲とミニアルバム級のボリュームで500円。しかも全部名曲。これは安すぎる。正直フリッカーズ解散したてで「バンドがやりたい安島祐輔(仮)」という見切り発車丸出しの再出発には正直懐疑的で、ver.1のスカスカし…

レッド・ツェッペリン - プレゼンス (1976)

レッド・ツェッペリンはアキレス最後の戦いだけあればいいのさ。てゆーかこの一曲さえあれば殆どバンドが要らない。てゆーか逆にこれ以外レッド・ツェッペリンで好きな曲はあまりない。だってレッド・ツェッペリンの曲ってダルいんだよ溜めが効きすぎてて。…

Arto Lindsay - Noon Chill (1997)

めっちゃ格好いい。ジャンルで言えばボサノバなのかもしれないが、ボサノバといってもイージーリスニング的空気は皆無で、打ち込みも取り入れられた、時にはブレイクビートまでいく緊張感のあるビートが全体を支配して、これしかないという音が完璧なタイミ…

エレファントカシマシ - 渋谷公会堂ライヴ (1988.09.10)

デビュー当時事務所の方針で衣装も用意されず電気つけっぱなしで行われたというライブ。バンドはこの扱いが気に食わず「(普通)こんなわけねえんだ」と悪態をつきつつ終止ささくれだった態度で行われる演奏。歌詞も無邪気にヤバイことを歌い散らしロックであ…

金子寿徳 - 終わりなき廃墟 (2001)

昔アングラロックに対する憧れだけで購入したCD。普通に聴くと恐ろしく下手でどうしようないが、歌声には芯があり、歌っていることは何となくロマンチックな感じがして聴けなくもない。ドラムとベースがあると大分曲らしく割とサイケロックとして聴きやすい…

Fiiox5 2ndgen(2015)

Fiiox3から乗り換えたがかなりええ感じ。大きさはiPodclassicと同じくらいだがあれより軽い。これは使ってない人にはわからないがx3は無音時にサー…という細かいノイズが入っていえ地味に気になっていたのだがそれが改善された。後たまに急に電源が落ちたり…

Ambitious lovers - Lust (1991)

キングクリムゾン聴いて退屈だなーと思っていて、これ聴いてワイの求めていたのこれやー!ってなる。アートリンゼイありがとう。ファンクとかR&Bとか俺は全部これでいいよ。にしてもアートリンゼイの知名度の高さは謎である。wikiみると坂本龍一とかと絡みあ…

あぶらだこ - 月盤 (2000)

あぶらだこで一番聴かないアルバム。にわかは冬枯れ花火の話ばっかするな。冬枯れ花火良いけど。まだ、ギタリスト代わってから馴染んでないような、イズミ氏のギターを踏襲した処がある気がする。単純にあんまり気持ち良くない。

あぶらだこ- トンネル盤(2004)

ギターメンバー交代後二作目のアルバム。通称穴盤。しかしこれどうみてもトンネルだろ、トンネルを穴とは言わないよねえ、映発トンネルって曲もあるし。前まであまり好きではなかったこのアルバム。あぶらだこには作り込まれた楽曲というイメージかあって、…

Red Hot Chili Papers - Blood Sugar Sex Magik (1991)

レッチリのファンは挙ってこのアルバムを最高傑作とするが、俺は高密度に閉ざされた空気感が取っつきづらく好きになれなかったんだが、最近リズム感が良くなった気がするので聞き直したら良かった。まぁ、曲についていくだけでかなり体力を要求される音楽で…

Wheat - Medeiros (1997)

このアルバム前はただ退屈だなーとおもってたんだけど、アメリカンアナログセットと同じ質感という感想を目にしてから聞き返すと、忘我の果てのようなシンセ、淡々としたリズムにのる美しいメロディ、これは確かに似てる。聞き方が分かったとかヌケヌケと言…

スピッツ - スピッツ (1991)

スピッツのメジャー1stアルバム。ちゃんと作るなら完璧なものを作りたいと意気込んで作られた作品らしく、確かに唯一無二の世界観がここにはある。僕はスピッツではこのアルバムが一番好き。当たり前のように死生観、魂、前世来世といった眉唾なのを可愛くユ…

Grapevine - Sing (2008)

かっこいいなー。でも今一つ入ってこない。何かきっかけがあればすきになりそうだが。Wantsって曲が沁みったれていて好き。(追記)wantsいいなーと思ってそのままリピートしたら全部糞良かった(笑)。COREが俺の好きなレディへのnational ANTHEMっぽくて格好い…

スピッツ - オーロラになれなかった人のために(1992)

前作の魔女旅に出るのアレンジが気に入りその人と組んだミニアルバム。草野マサムネはこの頃不調だったと聞いたことがある。そのせいもあってか、全体的に病んだ雰囲気で、特にナイフとかヤバイ。この曲に入る壮大なオーケストラはどうなんだろう?次の曲海…

スピッツ - 花鳥風月 (1999)

過去の提供曲のセルフカバーやB面やインディーズ時代の曲から選りすぐったアルバム。地味に名曲が沢山入っていて良い。スピッツはアレンジ云々より草野マサムネの曲しだいだよね。正直アルバム全体で聴いても良くない。

スピッツ - フェイクファー (1998)

草野マサムネがギターリフに凝っていた頃のアルバムらしく、それらしい音になっている。ゆったりリフを刻むためか、かったるい曲とそれの割りを食ったように急に終わる曲が多い。最終曲フェイクファーは演奏メロディすべて溶け合い展開も見事な名曲。

スピッツ - さざなみCD (2007)

スピッツは初期が好きでそこばっか聴いてるが、少し声がハスキーになった気がする。スピッツのリードギターってどっちが考えてるのかなー。なんかどの曲も以前に比べてスケール感がましたかんじがするんだがそれがむしろ嫌。単純に曲もおもんないしなー。魔…

FACT - WITNESS (2014)

広くはラウドロックといえば通じるのか、有名どころではワンオクとか、この辺のシーンは苦手分野だったんだけど、彼らの昔のdemo音源をyoutubeで何故かヤマジカズヒデ経由リンクで聴いて気に入った。骨太ロックでありながら飽きないような工夫を随所に施され…

HaKU - I HEAR YOU (2015)

HaKU達してたわ。神の域。惜しむらくは辻村くんのボーカルが少ないこと。本当もう一枚くらいフルアルバム欲しかった。生音に拘ってた彼らだけど今作ではシンセや打ち込みを大々的に導入してるんだけど先ずビートがとにかくカッコいい。remixがかなり本格的で…

HaKU - シンバイオシス (2014)

メジャー三作目にしてフルアルバムとしては二枚目。前作で過剰にスタイリッシュなアニソン染みた曲を放っていたが、今作は更に磨きがかかって中2心満載である。お前らこんなん好きやろ?って感じに狙い済ましまくった、二曲目はもう逆にありかなと思う。中…

HaKU - Wonderland (2013)

メジャー二作目であるミニアルバム。前作がポップスにしか聴こえなくて、今作も基本的には変わらないんだが、突き抜けてアニソン染みてきた開き直った作風が悪くない。最後の曲とか完全にJ-POP。

HaKU - Simulated reality (2012)

メジャーデビューにして初めてのフルサイズのアルバム。演奏にパワーを感じないこれではバンドではないただのポップスに興味はない。

HaKU - digitized Grisaille (2011)

インディーズ最後のミニアルバム。前作で発生したカオス化は音数を絞るでもなく全体をギュッとすることでごり押し的に解消されている。初心という(笑)名前通り従来のR&Bテイストの曲があり、レッドレディオヘッドを思わせる神経質なビートを刻む終末論~モノ…

HaKU - astronautS (2010)

まるでシンセのような変幻自在のギターサウンドが彩るダンスチューンという個性は今作で完成したと言えるだろう。解放源の途中のスリリングな展開が好き、そこから完璧にポップなコーラスに突入する。歌は更にキャッチーになったのと対照的に、バックの演奏…

HaKU - Breath in the beat (2009)

二枚目のミニアルバム。正直既に名盤感あると思う。これらの曲を聴いて辻村くんは本当に豊かな才能の持ち主だ、天才といっていいかとしれない、所謂ロキノン系では群を抜いたセンスだ。と思う。前作に引き継いだ音楽性ながら、今作では歌だけでなく演奏も聞…

HaKU - white light (2009)

HaKUの最初のミニアルバム。中心人物の辻村くんは元々メタラーでメタルに疲れたら合間にR&Bを聴いていたらしい、というロック界では珍しい嗜好を持つ人物。凛として時雨のフォロワーであると思われたが言われてみると、R&Bっぽい柔らかくてふくよかな歌い方…

HaKUというバンド

スペースシャワー列伝の対談でフリッカーズと一緒に出ていて興味をもったのだがつい最近2016年8月に解散していたようだ。取り敢えずYouTubeで一番再生数の多いdye it whiteという曲を聴いてみた。端的に言えば、凛として時雨の二番煎じ、あぁこの手のバンド…

The Flickers - UNDERGROUND POP (2015)

僕にとって最近のバンド(メジャーシーンで活躍してる人達限定)でもThe FlickersとThe Cabsはガチなんだが(どっちも解散した(泣))、そんなこと話せる友達もいないのでここで書く。メジャーデビューアルバムであるこのアルバムはフリッカーズが作り続けてきた…

Aztec Camera - High Land, Hard Rain (1983)

ネオアコを代表する存在であるバンド。ネオアコースティックとはいえ、リードギターは大体クリーントーンのエレキを弾いてるものだが、このアルバムは殆んどアコースティックギターで驚いた。てゆーかあんまバンド感ないなあー。ポップス然としてる。ベース…

Luxuria - Unanswerable Lust (1988)

イギリスのポストパンクバンドマガジンの元メンバーによるユニット。ハワードデボートという人は見るからに狂気と知性に満ちていてカッコいいので好きだ。一曲目はネオアコっぽいが、他は日本人には真似出来ないヨーロッパ人の(その中でもひねくれた)フィー…

Nine Inch Nails- pretty hate machine (1989)

Ninはこれまで何枚か聴いたけど、あんまピント来たことがない。奥さんがボーカルしてるユニットは好き。ここには良いリフが沢山収録されてるけど、やっぱり曲全体で見たとき歌に一番比重を向けられててそのバランスがあんま好きじゃないかなー。