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音楽

Wheat - Medeiros (1997)

このアルバム前はただ退屈だなーとおもってたんだけど、アメリカンアナログセットと同じ質感という感想を目にしてから聞き返すと、忘我の果てのようなシンセ、淡々としたリズムにのる美しいメロディ、これは確かに似てる。聞き方が分かったとかヌケヌケと言…

スピッツ - スピッツ (1991)

スピッツのメジャー1stアルバム。ちゃんと作るなら完璧なものを作りたいと意気込んで作られた作品らしく、確かに唯一無二の世界観がここにはある。僕はスピッツではこのアルバムが一番好き。当たり前のように死生観、魂、前世来世といった眉唾なのを可愛くユ…

Grapevine - Sing (2008)

かっこいいなー。でも今一つ入ってこない。何かきっかけがあればすきになりそうだが。Wantsって曲が沁みったれていて好き。(追記)wantsいいなーと思ってそのままリピートしたら全部糞良かった(笑)。COREが俺の好きなレディへのnational ANTHEMっぽくて格好い…

スピッツ - オーロラになれなかった人のために(1992)

前作の魔女旅に出るのアレンジが気に入りその人と組んだミニアルバム。草野マサムネはこの頃不調だったと聞いたことがある。そのせいもあってか、全体的に病んだ雰囲気で、特にナイフとかヤバイ。この曲に入る壮大なオーケストラはどうなんだろう?次の曲海…

スピッツ - 花鳥風月 (1999)

過去の提供曲のセルフカバーやB面やインディーズ時代の曲から選りすぐったアルバム。地味に名曲が沢山入っていて良い。スピッツはアレンジ云々より草野マサムネの曲しだいだよね。正直アルバム全体で聴いても良くない。

スピッツ - フェイクファー (1998)

草野マサムネがギターリフに凝っていた頃のアルバムらしく、それらしい音になっている。ゆったりリフを刻むためか、かったるい曲とそれの割りを食ったように急に終わる曲が多い。最終曲フェイクファーは演奏メロディすべて溶け合い展開も見事な名曲。

スピッツ - さざなみCD (2007)

スピッツは初期が好きでそこばっか聴いてるが、少し声がハスキーになった気がする。スピッツのリードギターってどっちが考えてるのかなー。なんかどの曲も以前に比べてスケール感がましたかんじがするんだがそれがむしろ嫌。単純に曲もおもんないしなー。魔…

FACT - WITNESS (2014)

広くはラウドロックといえば通じるのか、有名どころではワンオクとか、この辺のシーンは苦手分野だったんだけど、彼らの昔のdemo音源をyoutubeで何故かヤマジカズヒデ経由リンクで聴いて気に入った。骨太ロックでありながら飽きないような工夫を随所に施され…

HaKU - I HEAR YOU (2015)

HaKU達してたわ。神の域。惜しむらくは辻村くんのボーカルが少ないこと。本当もう一枚くらいフルアルバム欲しかった。生音に拘ってた彼らだけど今作ではシンセや打ち込みを大々的に導入してるんだけど先ずビートがとにかくカッコいい。remixがかなり本格的で…

HaKU - シンバイオシス (2014)

メジャー三作目にしてフルアルバムとしては二枚目。前作で過剰にスタイリッシュなアニソン染みた曲を放っていたが、今作は更に磨きがかかって中2心満載である。お前らこんなん好きやろ?って感じに狙い済ましまくった、二曲目はもう逆にありかなと思う。中…

HaKU - Wonderland (2013)

メジャー二作目であるミニアルバム。前作がポップスにしか聴こえなくて、今作も基本的には変わらないんだが、突き抜けてアニソン染みてきた開き直った作風が悪くない。最後の曲とか完全にJ-POP。

HaKU - Simulated reality (2012)

メジャーデビューにして初めてのフルサイズのアルバム。演奏にパワーを感じないこれではバンドではないただのポップスに興味はない。

HaKU - digitized Grisaille (2011)

インディーズ最後のミニアルバム。前作で発生したカオス化は音数を絞るでもなく全体をギュッとすることでごり押し的に解消されている。初心という(笑)名前通り従来のR&Bテイストの曲があり、レッドレディオヘッドを思わせる神経質なビートを刻む終末論~モノ…

HaKU - astronautS (2010)

まるでシンセのような変幻自在のギターサウンドが彩るダンスチューンという個性は今作で完成したと言えるだろう。解放源の途中のスリリングな展開が好き、そこから完璧にポップなコーラスに突入する。歌は更にキャッチーになったのと対照的に、バックの演奏…

HaKU - Breath in the beat (2009)

二枚目のミニアルバム。正直既に名盤感あると思う。これらの曲を聴いて辻村くんは本当に豊かな才能の持ち主だ、天才といっていいかとしれない、所謂ロキノン系では群を抜いたセンスだ。と思う。前作に引き継いだ音楽性ながら、今作では歌だけでなく演奏も聞…

HaKU - white light (2009)

HaKUの最初のミニアルバム。中心人物の辻村くんは元々メタラーでメタルに疲れたら合間にR&Bを聴いていたらしい、というロック界では珍しい嗜好を持つ人物。凛として時雨のフォロワーであると思われたが言われてみると、R&Bっぽい柔らかくてふくよかな歌い方…

HaKUというバンド

スペースシャワー列伝の対談でフリッカーズと一緒に出ていて興味をもったのだがつい最近2016年8月に解散していたようだ。取り敢えずYouTubeで一番再生数の多いdye it whiteという曲を聴いてみた。端的に言えば、凛として時雨の二番煎じ、あぁこの手のバンド…

The Flickers - UNDERGROUND POP (2015)

僕にとって最近のバンド(メジャーシーンで活躍してる人達限定)でもThe FlickersとThe Cabsはガチなんだが(どっちも解散した(泣))、そんなこと話せる友達もいないのでここで書く。メジャーデビューアルバムであるこのアルバムはフリッカーズが作り続けてきた…

Aztec Camera - High Land, Hard Rain (1983)

ネオアコを代表する存在であるバンド。ネオアコースティックとはいえ、リードギターは大体クリーントーンのエレキを弾いてるものだが、このアルバムは殆んどアコースティックギターで驚いた。てゆーかあんまバンド感ないなあー。ポップス然としてる。ベース…

Luxuria - Unanswerable Lust (1988)

イギリスのポストパンクバンドマガジンの元メンバーによるユニット。ハワードデボートという人は見るからに狂気と知性に満ちていてカッコいいので好きだ。一曲目はネオアコっぽいが、他は日本人には真似出来ないヨーロッパ人の(その中でもひねくれた)フィー…

Nine Inch Nails- pretty hate machine (1989)

Ninはこれまで何枚か聴いたけど、あんまピント来たことがない。奥さんがボーカルしてるユニットは好き。ここには良いリフが沢山収録されてるけど、やっぱり曲全体で見たとき歌に一番比重を向けられててそのバランスがあんま好きじゃないかなー。

ストレイテナー - Immortal(2007)

中学の時なにも知らない僕がmステで彼らの見たのはロックの、というよりロキノン的な日本のロックの原体験だったように思う。普通にカッコいいなーと思った思い出がある。その後アジカン、マキシマムザホルモン等と一緒にアルバムを借りてカラオケで歌った。…

Polysics - MEGA OVER DRIVE (2013)

表題曲、カッケー、いいね。タイトル通り気持ちいい曲。二曲目、もうポリシックスから良くない曲は生まれないってう職人レベルまで達しているのでまぁ、普通に良い。三曲目、上に同じ。いや曲のレベルは高いんだけどこういうことばかり続けていて良いのか?…

cinema staff - into the green (2012)

爽やか過ぎるイケボとか言われてそうな声優みたいな声のボーカルがどうしてもロックとは結び付かない無理っす。

The Cabs - 再生の風景 (2013)

三枚目にして初めてのフルアルバムにしてラストアルバム。名盤だと思う。また大きくポップに踏み込んだというか、キャブスのサウンドのなかでボーカルがより自由度を増した。演奏はもうキャブス節みたいなものを感じるくらい完成している。目まぐるしく移り…

Convex Level - Donotcl (2014)

ミニマルでニューウェーブなバンド。よく知らないが、実はかなりのキャリアを誇るバンドでアンダーグラウンドでずっとこんな音楽を追究してきたのかと考えると恐ろしくもある。まぁ、そういう人達なので若いやつらには先ず真似できない位音数が少なく隙間が…

Luna - the days of our night(1999)

元ギャクシー500のボーカルのバンド。元バンドは伝説クラスといっていいほどの人気ぶりだが、このバンドは数少ないロックファンに愛されてる程度といった印象。それもそのはず、このバンド前のバンドに比べて少々マニアックな音になっている。どっしりした印…

The Get Up Kids - Guilt Show (2004)

ブックオフで半年くらい前から何となく狙っていて値下げしたので即購入した本作。2枚目のアルバムが有名で少々マイナーなジャンルであるエモの中ではオーバーグラウンドな存在である彼ら(スタジオも所有してるらしい)。オーバーグラウンドなエモって日本で…

Engine Down - Demure (2002)

俺の中でエモってジャンルはミネラルみたいなバンドのことだったので、これもエモなのかよと驚いた。開放的な方に抜けきらないのがこのバンドの特徴、むしろより抑圧的に。これがよく聴こえてきたら相当音楽バカだよ(笑)いや、バンドオタクか?実際かっこい…

Davidtio - horobino (2005)

彼らが掲げるデカダンという価値観に見合うタイトルでより核心に迫った内容になっているのかと思えばまあ特にそんな印象もない、正直歌詞の内容をほとんど理解していないというかこちらではちと計り知れないものがあるから、、、単純にこっちの方がシンプル…

Davidtio - KIN-KAKU (2002)

日本では珍しい渋い声のボーカルとオーソドックスなロックンロールにのるストゥージズ的な暴れギターが特徴的なバンド。YouTubeのライブを見て一目惚れで速攻買ったが、ライブに比べてギターが引っ込んでて少々残念。日本にもつまらないバンドに混じって本当…

Plenty - 理想的なボクの世界(2010)

正直もうロキノン系とか聴くのはずいんだけどね、でもplentyは江沼くんの綺麗で静かな声と世界観があって、それとはミスマッチに思える偽善や猜疑心や道徳意識といった世の中の尺度を示す言葉が俗されていくイノセンスみたいなをよく表していて良いと思う。…

Sports - puzzle (2006)

ジャケからして地味だが嫌みのない良質ポップがならんでそうな隠れた名盤臭がする(我ながら素晴らしい嗅覚(笑))。スポーツというバンドのラストアルバムだが、良い曲をたくさん作ってきた彼らだが、1つのアルバムとして美しいものがあったかと考えると微妙…

川本真琴 - 川本真琴 (1997)

ポップスな音が辛いけど川本真琴の才能が遺憾なく発揮されている。これ百万枚売れたんやっけ?今の感覚やと不思議やね。

柳原陽一郎 - ほんとうの話 (2013)

今までの活動から鑑みて洗練された作品って感じやね。今回もあまり柳原陽一郎のユーモアは発揮されなかったんやけど(震災後の作品やししゃーないかな)アレンジは耳障りがよく聴きやすく、また柳原によるエレキギターがエレカシミヤジのギター並みに有機的な…

柳原陽一郎 - Dreamer's High (2009)

辛気臭い歌がまっすぐ歌われてて正直聴いてて辛いアルバム。だってこの人の直球がこれだとしたら普通に恐いんですよ。うわー怒ってますやんって後輩に気を使われると思う。柳原陽一郎は捻ってナンボなんだと思ってしまうね。因果な人ですよ。赤色を赤だと言…

柳原陽一郎 - ONE TAKE OK! (2003)

タイトル通り新曲ライブ録音という豪快な作品。ニール・ヤングっぽくて最高。猫なのだぁのギターとかもろニール・ヤング。まだたまの頃のどこまで本気かわからんミステリアスさがあって、サクッとこんな名盤産み出してしまうセンスがクール。このアルバムま…

柳原陽一郎 - ウシはなんでも知っている (2007)

元たまのメンバーのソロアルバム。そんで多分最高傑作、ウタノワは未聴だが。たまの時の斜に構えた感じから一転、長渕剛みたいな辛気臭い感じに。9曲めを落ち込んでるときに聴いてすごく沁みた。洋楽っぽいメロディーが秀逸、歌詞も冴えてる、切ない、名盤。

Poet-type.M - White white white (2013)

ソロ名義のアルバムの延長線上にあるがポップスとして突き抜けた印象。ポエトタイプはこの後も音的にも私的な感じが抜けてポップスとしての純度を高めていくようだ、その方が良いと思う。でも振り返ってみるとこのアルバムも優しい感じがしていいんだろうね…

花電車 - The Golden Age Of Heavy Blood (1989)

始まった瞬間から格好いい典型的ロックの最高のあれ。ボーカルが日本人には珍しくフリーキー。日本人の声ってみんな細くてハードロックには向かないと思うんだけど、上手く誤魔化せてると思う。正面から行った5曲めとかやっぱちょっとダサくなってる。四曲め…

Shing02 - 緑黄色人種(1999)

名盤としてよく挙がるが、今まで縁がなくて聴けなかったがようやくめぐり会えた。ロックばっか聴いてヒップホップは全く知らんのだが、これは誰が聴いてもすごいって言うんじゃないかな。世紀末は七尾旅人といい風変わりな天才が沢山いてヤバイ。こういう名…

Codeine - Fridged Stars (1990)

はじめて聞いたときは音の隙間と遅さに面食らった、これ大丈夫?って不安になった。スロウコア言われる彼ら。ジャンルを超越した存在感を放つ、ロックシーンでも重要なバンドだと思う。最近年齢のせいか退屈な音を聴く事を覚えた。体の動かない音楽はつまら…

My Bloody Valentine - Loveless (1991)

やはり名盤と呼ばれるだけあって名曲しかないし全部繋がっている。僕がロック音楽を聞き始めのころリフという物をはじめて意識したのはこの一曲めかもなとふと思う。でも、you maid me realise ep.が一番いいね。

My Bloody Valentine - Isn't Anything (1988)

聴きやすい仕上がり、これを評価するときの基準は実際これを繰り返し聞くのかというところ。まあ、あんま聞かんとおもう。

glos - HARMONIUM (2007)

エンジンダウンのボーカルとドラムとボーカルの妹によるバンド。まさかブックオフであるとは、しかも250円笑。アコギやストリングスやなんかで神秘的な感じがするポストロックだ。まあまあですな。

Patti Smith - Wave (1979)

洋楽聞き始めた頃辺りに聴いたやつ。やっぱり素晴らしい。てゆーかパティスミスはこれ以外あまりピンと来ない。

My Bloody Valentine - EP's 1988-1991 (2012)

いやーdrop nineteensなんかに比べると明らかに素晴らしいなあ笑。ケヴィンシールズは天才やのう。ep4枚とボートラからなる二枚組。先ず一枚目がyou made~が名盤、名曲しかない。二枚目feed me~は多少精彩を欠く、っていうかボーカルもなんかちっちゃいし適…

Drop Nineteens - Delaware (1992)

匿名性が好き。このバンド、このシューゲっぽい一枚ともう一枚usインディらしい微妙な一枚を残して消えた謎のバンド。シューゲの隠れた名盤的な扱いを受けるアルバムだが、ギターエフェクトによる陶酔感やノイズまみれの美しいギタポを求めると肩透かしを食…

戸川純 - 玉姫様(1984)

やはり戸川純の世界観がすごい。諦念プシガンガって何やねん・・・。我、一塊の肉塊なりって23歳の女の子書く歌詞かよ。会いたくて会いたくて震える位が普通やろ。個人的見解だが、子供の頃太ってて苛められたり仲間はずれにされてた子って想像力が物凄いと…

戸川純 - 極東慰安唱歌 (1985)

戸川純はすごいなあ。可愛いのに何でもできて本物のヤバイオーラも持ってて当時こぞって皆がプロデュースしたがったのだろう。その結果、当時最先端であったであろうテクノやNWな実験的というか受け狙いな曲が投げ掛けられたが、その全てを見事に打ち返す戸…