音楽

ふくろうず - ごめんね (2010)

セカンドアルバム。ごめんねは超名曲。左耳反響するごめんねの後のギターエモ過ぎて反則。意識して爽やかで疾走感のあるギターポップを増やしてきたなって感じがして、全体的には前作の方がエモーショナルで良かったなと思う。ゆったりした曲の方が気持ちを…

ふくろうず - ループする(2010)

ファーストアルバム。ふくろうずは僕の印象では女性が女性らしいままロックをやっているという感じでそれがとてもカッコいい。そういうバンドっていそうでいない。みんなロックをする時は男の真似をしたり、ロックになってなかったり、ロックという表現方法…

森は生きている - グッドナイト(2014)

これは名盤だ。先ず、イントロのプレリュードという曲からしてメロディが極上で深淵な世界に誘われる予感がする。そして、その予感は二曲目で早速確信に変わる。いつの時代かわからないファズギターと気の遠くなるメロディが最高にサイケデリックでカッコい…

森は生きている- 森は生きている(2013)

邦楽洋楽問わず最近の昔の音楽を再構築して洗練した感じのバンドには猜疑心バリバリで聴かず嫌いというか、だってたかが知れてると思うしつまんないのは目に見えてる。でもこのバンドはそういうやつらとは根本的に違うと思う。端的にはアルバム2枚出して解…

スピッツ - ハチミツ(1995)

インディゴを聴いてもしかしてと思ったんだがやはり、前聴いた時は確か酷評した気がするけど、今は逆に名盤くらいに思ってるんだから不思議にして、何とも頼りない糞感性よの~。何がダメだったのか分かりません(笑)。いつも思うけど好意的に受け取らないと…

Sebadoh - The Sebadoh (1999)

奥田民生が最近のバンドは良い曲ばっか作りすぎって自虐風に言ってたけどこれ本当だよね。遊びっていうか抜きっていうかそういうのがないと疲れるし、それがあることで聴く側にもリズムが生まれそのアルバムに奥域をもたらすというもの。その点このセバドー…

スピッツ - インディゴ地平線(1996)

スピッツにはバンドでありながらpopsであって欲しいという想いがあって、このアルバムは一番僕の要望に近いアルバム。大ヒットシングルチェリーが入っているが、全体的には地味なアルバム。各楽器の音がショボい、それが良い曲になり過ぎない為の配慮という…

大江慎也 - THE GREATEST MUSIC (2006)

最初のギター聞いた瞬間最高だった。ルースターズのアルバム含め一番良いんじゃないかと思う(全部聴いてないけど..)。メンバーの円熟味のある演奏が最高。シンプルなロックでこんだけ奥域を感じさせるのは流石。それだけでなく大江慎也はロック特有のスリリ…

カルロス(2010)

オリヴィエ・アサイヤス監督作。 5時間半に及ぶ超大作。実際のテロリスト、カルロスことイリイチ・ラミレス・サンチェスを元に作られた映画。政治やテロに関心はなかったが十分に楽しめた。そもそもこの映画には政治的メッセージや意図は込められていないと…

S.O.B - What's the truth (1990)

デスメタルを取り入れた二枚目のアルバム。もっとドロッとしていて重く早くってボーカルの思想からして単純明快。かなり頑張ってデスボイス出してる感が伝わってきて、B級っぽいというか、好意的にとるとメタルの暑苦しさを感じさせないというか、これはこれ…

S.O.B - Leave Me Alone (1986)/Don't Be Swidle(1987)

前聴いたときはあんま良いと思わなかったんだけど最近すごくカッコいいと思うようになった。男の子の音楽だなーと思う。ギターリフはカッコいいんだけどその後の怒濤のスピードについていけず何だこれってなってた、夢中でやってるからこっちも夢中で聴かな…

HARRY - FOR NO ONE(2004)

元ストリートスライダーズのハリーのセカンドソロアルバム。一曲めのサビが何かアートスクールっぽいなと思った笑。ハリーのソロに関してスライダーズから蘭丸を抜いた感じで寂しいという意見があるが、しっかりしたバッキングがあるから僕はこのスカスカ感…

ストリート・スライダーズ - WRECKAGE (1995)

めちゃくちゃカッコいい。スライダーズ格好いいってなるまで時間かかったな。最初に聴いたのが天使たちでそれが微妙で、次に二枚組ベスト聴いて初期音悪いな~と思ってあんま聴かず、HARRYのソロをYouTubeで聴いてやっと、何これ!?めちゃくちゃカッコいい!…

Brian James - Brian James (1990)

ダムドの初代ギタリストのソロアルバム。鼻毛ジャケ。パンクだけあってギターソロの後のリズムがよれよれで生々しい(笑)、最近のバンドにはないストゥージズやMC5直系のシンプルで荒々しいロックンロールが聴ける。

james iha - let it come down(1998)

メロディは、いいんだけど何かフワフワしててよく分からんアルバムだな。もっとバンドらしいものが好みだ。

Matthew Sweet - Girlfriend deluxe edition(2006)

ベースの音がデカくなった。元から完成してたから、リマスタリングがどうとかはよくわからん。二枚目のグッドフレンドも最高。ボイドイズのイヴァンジュリアンとも共演してたなんて知らんかった。最高や。正直この人、このアルバム以外微妙。しかし、これだ…

谷山浩子 - カイの迷宮(1998)

アンデルセンの雪の女王をモチーフにした作品らしい。初めて聴いた人だが、ファンタジックで楽しいね。新しいおもちゃを与えられた気分だ。満月ポトフーめっちゃ好きだな〜。花園の子守唄つづき怖すぎ。

岡崎律子 - life is lovely(2003)

音楽として成立する最低限度の弱く儚い声。その声を殺さない為に施されたアレンジなので自然と抑揚は失われ、どの曲も同じ様に聴こえる。刺激の少ない優しい音楽だが、時折声に宿る切なさや詩に込められた想いにハッとさせられないだろうか?というのは何と…

Judee Sill - Heart Food (1973)

セルフプロデュースになった2nd。曲自体がより深層心理まで表現するような深いものに変わったが、アレンジは1stとそう趣味は変わらん。正直必要以上に神聖な感じを演出し過ぎだと思う。ラストの曲とか9分もあるしどうかと思う。

Judee Sill - Dreams Come True(2005)

本人死後、時を越えて発売されたジュディシルの幻のサードアルバム。プロデュースはジムオルーク。一曲目はぐうの音も出ない程の名曲。どこまでジムオルークの手が入ってるのか知らないけど、正直アルバムではこのアルバムが一番良い。結構叩かれてるみたい…

Judee Sill - Judee Sill (1971)

この人はメロディがすごく美しい。名曲生産マシーン(笑)しかしアレンジが、まぁ、全然悪くないんだけど、僕はもっと素なのが好き。山崎ハコもアルバムは色々視聴してみたけど、やっぱり弾き語りのライブ盤に勝るものはなかった。昔のフォークシンガーはみ…

Sonic Youth - Murray Street(2002)

ソニック・ユースやっぱ良いなぁ。こういうカッコイイだけじゃなくてユルさがあるバンドってあまりない。そこがお洒落だと思う。今日は他にエンジンダウンのデミュアを聴いてたけど、途中で疲れてしまった。あーいう完璧でスキのない音楽も良いけど、やっぱ…

blgtz - 同時に消える一日(2011)

前作のバンドサウンドを引き継いだ内容で前作とは違い一部のスキもないしっかりした音に仕上がっている。歌詞も前作までは別に伝わんなくてもいいやって感じだったけど、今作ははっきりしたメッセージ性が強い。歌も裏声からほぼ地声で歌うようになり、男ら…

blgtz - マイナスの世代による瞬間のドキュメント(2005)

なかなか衝撃的な内容。前作よりブレイクが入ったりリズムアレンジを追求したり、よりバンドらしい音を志向した感じになっている。でもドラムとか下手くそなんだよ。それがまた良いね、不安定で。緊張感ある。レディへとかさ、安定感あり過ぎる音楽嫌いなん…

blgtz - 無人テレビの設計図(2004)

ボーカル以外は結構オーソドックスなポストロックと言えるかもしれない。非常に眠くなる、通して聴こうとしても何回も寝てしまった。でもすごく良い。

関口萌 - Phantom Sea (2015)

元Paradiseの作曲ドラムボーカルを務めた関口萌によるソロアルバム。オルタナティブロックをアコースティックでやったって感じかなぁ。

Kulara - 1997-2001 hue…(2007)

ジャンルは不明、カオスティックハードコアっていうの?よく分からんけど、苛立ちとか不安とか負の感情を表現してる事は明白、カッコいすぎる。こんなんあるなら洋楽聞く必要ないよね。最近マーズヴォルタってどんなもんかと思って聴いてみたけど俺的にはこ…

早川義夫 - この世で一番キレイなもの (1994)

60年代後半、今聴いても驚きのカッコ良さの伝説のバンド、ジャックス。そのボーカルのソロ2作目かな。この頃47歳かなファーストソロからかなりの時を経てのリリース。担当楽器はボーカルとピアノ。歌の内容はよく分からないが、演奏はオーソドックスながら良…

弱虫倶楽部 - Demo CD version 5 (2017)

夜間飛行めっちゃ名曲。叫ぶかな?と思ったが最後まで力まず正に夜間飛行って感じの爽やかさ。遂に溜まった曲が10曲にもなり完全にフルアルバム級に、曲は全て素晴らしい。お値段変わらず500円。もうなんか気の毒だ笑。これ紙に書いてる曲順がちょっと違うん…

Qomolangma Tomato - かなしみ射抜こう(2015)

カジツになかったグルーヴがあって良い。でも色気を感じなかった。