ファニーゲーム(1997)

ミヒャエル・ハネケ監督作。主題歌SIRENのエンディング曲に似てるよね。SDK、どうあがいても絶望って感じだね。この監督は悲鳴を撮らせたら世界一だね。監督の意図は不明。伏線と思われたナイフもあっさり見つかる。カメラ目線なってメタ発言したり、リモコ…

james iha - let it come down(1998)

メロディは、いいんだけど何かフワフワしててよく分からんアルバムだな。もっとバンドらしいものが好みだ。

踊る大捜査線 The Movie (1998)

歯列矯正のキョンキョンがめっちゃカッコイイ。CUREの萩原聖人の次くらいに。コメディー色の強いドラマ版と違って、緊張感に満ちたカッコイイ刑事サスペンスに仕上がっている。俳優の魅力がすごい。刺された青島がバックシートで寝息立ててから室井さんがシ…

71プラグメンツ - ミヒャエル・ハネケ(1994)

ひねくれちまった独居老人やホームレスの少年等、関連性のないなんとなく不幸なやつらの群像劇。監督の撮りたいシーンの盛り合わせって感じ。どのシーンも心に残るものがある。人の良い夫婦が孤児院の少女を引き取りに来て、最初少女の顔が隠れていて、次の…

べニーズ・ビデオ ミヒャエル・ハネケ(1992)

最高やね~。声を荒らげないのが、ドイツ流かね。非常に落ち着く。場つなぎ的な会話。生活が守られた上でのモラルだと。そういうのがリアルだって分かる。みんなが信じる倫理なんてものがリアリティに侵されるのが痛快だ。事件後、寧ろ家族の団結が強まって…

旅芸人の記録(1975)

テオアンゲロプロス監督作。4時間弱に及ぶ大作。よく分かんなかった。

Dolls (2002)

オフィス北野である。菅野美穂って不安定なトーンで話すよねぇ。歌下手そう。西島秀俊ロン毛似合わねえなぁ。良く出来てるなぁ。たけし映画は最高や!

Sonic Youth - The Eternal(2009)

今更きいたソニック・ユースのラストアルバム。サーストンのライナーによると、今作にはデビューから当時迄のソニック・ユースの全てか詰まっていると。カッコイイ。好みとして最高傑作と言う事は差し支えるがバンドの充実が味わい尽くせる。

ローズマリーの赤ちゃん(1969)

ロマンポランスキー初期の作品。テナントと始まり方から内容まで丸かぶりだが面白かった。

モンスターズクラブ(2011)

豊田利晃監督作。窪塚洋介の演技久々に見たけど、上手いんか下手なんか分からんが独特のグルーヴあるな。この映画ではちょっと笑ってしまった。内容は尻すぼみで微妙。

セブンス・コンチネント(1989)

ミヒャエル・ハネケ監督、長編映画デビュー作。カメラは固定され撮りたいものを角度もつけずど真ん中に据える無機質な映像。なんの変哲もないと言ってもいい家族が、原因不明のまま心中自殺に至るまでを追う内容。家族が感情的でなく事務的に心中に至る凄惨…

Matthew Sweet - Girlfriend deluxe edition(2006)

ベースの音がデカくなった。元から完成してたから、リマスタリングがどうとかはよくわからん。二枚目のグッドフレンドも最高。ボイドイズのイヴァンジュリアンとも共演してたなんて知らんかった。最高や。正直この人、このアルバム以外微妙。しかし、これだ…

ある子供(2005)

監督はジャン=ピエール・ダルデンヌとリュック・ダルデンヌの兄弟。チョモランマトマトのボーカルが推していたので視聴。若い貧乏カップルでどうせ最悪な結末やろなと思って見てたけど、ちょけ合ってるだけで楽しそう。にしてもちょけ方が尋常じゃない、こ…

谷山浩子 - カイの迷宮(1998)

アンデルセンの雪の女王をモチーフにした作品らしい。初めて聴いた人だが、ファンタジックで楽しいね。新しいおもちゃを与えられた気分だ。満月ポトフーめっちゃ好きだな〜。花園の子守唄つづき怖すぎ。

岡崎律子 - life is lovely(2003)

音楽として成立する最低限度の弱く儚い声。その声を殺さない為に施されたアレンジなので自然と抑揚は失われ、どの曲も同じ様に聴こえる。刺激の少ない優しい音楽だが、時折声に宿る切なさや詩に込められた想いにハッとさせられないだろうか?というのは何と…

闇のバイブル 聖少女の詩(1969)

ゴスロリって何だ?何でロリなんだ?ゴスババじゃだめなのか?ストーリーは有って無いようなカルトムービー。秘密の手紙は虫眼鏡で燃やすのね笑。エロ牧師のキモい動きにワロタ。割りかし好き。

デーモンラヴァー (2002)

オリヴィエ・アサイヤス監督・脚本作。日本のエロアニメを題材に取り扱っているのが斬新だった。俗に言うHentai。クールジャパンである。そういうシーンが多いので、家で見るとき音量注意だ。外国行くとセックスしかすることないみたいなのはよーく分かった…

Judee Sill - Heart Food (1973)

セルフプロデュースになった2nd。曲自体がより深層心理まで表現するような深いものに変わったが、アレンジは1stとそう趣味は変わらん。正直必要以上に神聖な感じを演出し過ぎだと思う。ラストの曲とか9分もあるしどうかと思う。

Judee Sill - Dreams Come True(2005)

本人死後、時を越えて発売されたジュディシルの幻のサードアルバム。プロデュースはジムオルーク。一曲目はぐうの音も出ない程の名曲。どこまでジムオルークの手が入ってるのか知らないけど、正直アルバムではこのアルバムが一番良い。結構叩かれてるみたい…

Judee Sill - Judee Sill (1971)

この人はメロディがすごく美しい。名曲生産マシーン(笑)しかしアレンジが、まぁ、全然悪くないんだけど、僕はもっと素なのが好き。山崎ハコもアルバムは色々視聴してみたけど、やっぱり弾き語りのライブ盤に勝るものはなかった。昔のフォークシンガーはみ…

Sonic Youth - Murray Street(2002)

ソニック・ユースやっぱ良いなぁ。こういうカッコイイだけじゃなくてユルさがあるバンドってあまりない。そこがお洒落だと思う。今日は他にエンジンダウンのデミュアを聴いてたけど、途中で疲れてしまった。あーいう完璧でスキのない音楽も良いけど、やっぱ…

霧の中の風景 - テオ・アンゲロプロス(1988)

タルコフスキーと同様に静かな映画を撮る監督として語られていたので心配したが、こちらはすごくわかりやすかった。ゲームみたいに次々イベントが発生し、別に静かじゃないし。子供が主役ってのが好きなだけかも。暗い色彩感覚がクシシュトフ・キェシロフス…

ストーカー - アンドレイ・タルコフスキー(1979)

惑星ソラリスが結構キツかったタルコフスキー、再挑戦。タルコフスキーで一番見やすいと聞くがやっぱキツかった。映像詩人と言われだけあってどのシーンも美しいが、全く内容がわからなかった。よくこんなものをまともに観れる人がいるなと感心した。

blgtz - 同時に消える一日(2011)

前作のバンドサウンドを引き継いだ内容で前作とは違い一部のスキもないしっかりした音に仕上がっている。歌詞も前作までは別に伝わんなくてもいいやって感じだったけど、今作ははっきりしたメッセージ性が強い。歌も裏声からほぼ地声で歌うようになり、男ら…

blgtz - マイナスの世代による瞬間のドキュメント(2005)

なかなか衝撃的な内容。前作よりブレイクが入ったりリズムアレンジを追求したり、よりバンドらしい音を志向した感じになっている。でもドラムとか下手くそなんだよ。それがまた良いね、不安定で。緊張感ある。レディへとかさ、安定感あり過ぎる音楽嫌いなん…

テス - ロマン・ポランスキー(1979)

僕、昔のヨーロッパの服装大好きなんよ。傍から見てると愛欲に溺れてる奴らってのは馬鹿にしか見えないね。二人で退廃的に心中なんてことにならず、逮捕連行ってラストからして、意図的かもしれない。ロマンポランスキーの解説みたら、ユダヤ人収容所脱出だ…

blgtz - 無人テレビの設計図(2004)

ボーカル以外は結構オーソドックスなポストロックと言えるかもしれない。非常に眠くなる、通して聴こうとしても何回も寝てしまった。でもすごく良い。

関口萌 - Phantom Sea (2015)

元Paradiseの作曲ドラムボーカルを務めた関口萌によるソロアルバム。オルタナティブロックをアコースティックでやったって感じかなぁ。

Kulara - 1997-2001 hue…(2007)

ジャンルは不明、カオスティックハードコアっていうの?よく分からんけど、苛立ちとか不安とか負の感情を表現してる事は明白、カッコいすぎる。こんなんあるなら洋楽聞く必要ないよね。最近マーズヴォルタってどんなもんかと思って聴いてみたけど俺的にはこ…

早川義夫 - この世で一番キレイなもの (1994)

60年代後半、今聴いても驚きのカッコ良さの伝説のバンド、ジャックス。そのボーカルのソロ2作目かな。この頃47歳かなファーストソロからかなりの時を経てのリリース。担当楽器はボーカルとピアノ。歌の内容はよく分からないが、演奏はオーソドックスながら良…