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オウテカ - Untilted (2005)

ロックファンの俺にとってオウテカを聴くことは相当なインターバルになるが、果たしてそのような聴かれ方は本人達に望まれているのかと疑問に思う。何故ならこうした音楽はオウテカ以外知らないので、体型建てた捉え方が全くなされていないわけでそれは表面…

マニックストリートプリーチャーズ - ホーリーバイブル(1994)

これはホーリーバイブルっぽいなとか、よく判断の基準にこのアルバムを置くことがある。ホーリーバイブルは僕にとってロックの一つの理想形で、つまりそれは僕にとって最大級の賞賛である。ではホーリーバイブルっぽいとはどういうことかというというと(ま…

Darie - 光冠(コロナ)(2000)

七尾旅人感あるジャケからブックレットの中身も狂気じみてる。時代の空気なんだろうが、世紀末はみんな頭のネジが外れてる。天まで飛ばそは関西弁風のラップ?(Wikipedia見ると濱田さん大阪出身らしい、もしかしたらこの曲はDarieさんの子供の頃の原風景を…

Darie - Darie(1998)

NHKいないいないばぁっ!の主題歌、アニメマーマレードボーイの主題歌などを歌っている濱田理恵ことDarie他にも数々のCMなどの仕事をこなすらしいが詳細は知らない。僕にとって重大なのはいないいないばあっ!のあの不思議と切ないメロディを作ったのがこの…

The Cure - Pornography(1982)

キュアーはこれ以前の作品はどれも好きだ。この次以降は何か雑多だったり、重すぎたりして好きになれん。音だけで悪夢的だと思ったのはこれとソニック・ユースのEvolだけかな。宮沢正一の人中間はちょっと違うか、どちらかといえばラビッツのほうが近い。Evo…

white white sisters - SPECTRACROM (2011)

何回か聴いてやっと飲み込めてきたが、これは聴いて実際踊るよりも、布団の中で聴いてイメージを膨らませる音楽だ(まぁ、運動神経が付いて来れば躍ることもかよ可能だと思うが)。よくわかんかった3曲目も布団の中で聴くと学歴社会に背を向けるラッパーの歌…

white white sisters - [euphoriaofeuphobia] 2010

この前ライブで見て気に入ったバンドいやユニット?正直何が良いのかよくわらなかったけど、カッコ良かったからこれは嵌まると良くなるはず!っと手を出すも、生楽器大好きの俺には何とも意識を繋ぎ止める音に乏しく、気が遠くなった。……大丈夫、これからこ…

Wheat - Hope and Adams(1999)

全体的にボンやりしていた前作から、明確に良いなと思えるリフやメロディがあったりポップに音数も増し確かな進化が感じ取れる作品。しかし、コンパクトだった前作に対して今作は曲数が多い上曲ごとにもやや冗長さが目立ちちょっと厚ぼったくダサい。オーケ…

弱虫倶楽部 - Demo CD ver3(2016)

デモ音源でCD-Rですこし音がショボいが全七曲とミニアルバム級のボリュームで500円。しかも全部名曲。これは安すぎる。正直フリッカーズ解散したてで「バンドがやりたい安島祐輔(仮)」という見切り発車丸出しの再出発には正直懐疑的で、ver.1のスカスカし…

2017年2月8日下北沢THREE

久々にライブを見に行った。普段引きこもっていて見た目に頓着がないから会場で自分が一番ダサかった(笑)声援を送りたくても声が全くでなかった。野太い声で野次っぽく出来ればいいが、恥ずかしくてそれができないので黙っていた。 哀しいくらい自意識過剰…

ソニックユース - バッドムーンライジング(1985)

このアルバムはソニックユースのなかでも特殊で、普通の曲らしい曲は殆どなくバンド演奏からなる実験的な曲が間断なく繰り出される全体で一曲みたいな芸術性の高い作品、かと思えばデスバリーというキラーチューンが来たりとよくわからない。後のソニックユ…

レッド・ツェッペリン - プレゼンス (1976)

レッド・ツェッペリンはアキレス最後の戦いだけあればいいのさ。てゆーかこの一曲さえあれば殆どバンドが要らない。てゆーか逆にこれ以外レッド・ツェッペリンで好きな曲はあまりない。だってレッド・ツェッペリンの曲ってダルいんだよ溜めが効きすぎてて。…

Arto Lindsay - Noon Chill (1997)

めっちゃ格好いい。ジャンルで言えばボサノバなのかもしれないが、ボサノバといってもイージーリスニング的空気は皆無で、打ち込みも取り入れられた、時にはブレイクビートまでいく緊張感のあるビートが全体を支配して、これしかないという音が完璧なタイミ…

エレファントカシマシ - 渋谷公会堂ライヴ (1988.09.10)

デビュー当時事務所の方針で衣装も用意されず電気つけっぱなしで行われたというライブ。バンドはこの扱いが気に食わず「(普通)こんなわけねえんだ」と悪態をつきつつ終止ささくれだった態度で行われる演奏。歌詞も無邪気にヤバイことを歌い散らしロックであ…

金子寿徳 - 終わりなき廃墟 (2001)

昔アングラロックに対する憧れだけで購入したCD。普通に聴くと恐ろしく下手でどうしようないが、歌声には芯があり、歌っていることは何となくロマンチックな感じがして聴けなくもない。ドラムとベースがあると大分曲らしく割とサイケロックとして聴きやすい…

Fiiox5 2ndgen(2015)

Fiiox3から乗り換えたがかなりええ感じ。大きさはiPodclassicと同じくらいだがあれより軽い。これは使ってない人にはわからないがx3は無音時にサー…という細かいノイズが入っていえ地味に気になっていたのだがそれが改善された。後たまに急に電源が落ちたり…

Ambitious lovers - Lust (1991)

キングクリムゾン聴いて退屈だなーと思っていて、これ聴いてワイの求めていたのこれやー!ってなる。アートリンゼイありがとう。ファンクとかR&Bとか俺は全部これでいいよ。にしてもアートリンゼイの知名度の高さは謎である。wikiみると坂本龍一とかと絡みあ…

あぶらだこ - 月盤 (2000)

あぶらだこで一番聴かないアルバム。にわかは冬枯れ花火の話ばっかするな。冬枯れ花火良いけど。まだ、ギタリスト代わってから馴染んでないような、イズミ氏のギターを踏襲した処がある気がする。単純にあんまり気持ち良くない。

あぶらだこ- トンネル盤(2004)

ギターメンバー交代後二作目のアルバム。通称穴盤。しかしこれどうみてもトンネルだろ、トンネルを穴とは言わないよねえ、映発トンネルって曲もあるし。前まであまり好きではなかったこのアルバム。あぶらだこには作り込まれた楽曲というイメージかあって、…

台詞

みんな迷惑してるんだ!お前はそれでいいのか?みんな間違ってる!酷いよっ仕返しするなんて!うんこ=ポジティヴマグナレータ

疾走

久々に心に刺さった本。悪い意味で。僕は絶対許しなんか求めないし、もっと簡単に幸せを手に入れて見せる。と、そう思った。短いけど感想はこんなもん。思い出すと胸糞悪くなる。

Pinback - This is a Pinback CD (1999)

すごく特異なサウンドなのにメロディアスだ。Pinbackは始まったときからpinbackだ。それにしても、タイトルなげやり過ぎ。これ日本語やったら「これがピンバックのCD」やで。絶対あり得ん。これがまだ許せるのは英語だから。外人でも英語って格好いいって思…

Red Hot Chili Papers - Blood Sugar Sex Magik (1991)

レッチリのファンは挙ってこのアルバムを最高傑作とするが、俺は高密度に閉ざされた空気感が取っつきづらく好きになれなかったんだが、最近リズム感が良くなった気がするので聞き直したら良かった。まぁ、曲についていくだけでかなり体力を要求される音楽で…

this heat - made available (1977)

一曲目、ヤバイ音楽だけど割りと乗れる。二曲目、エキゾチックな雰囲気。三曲目、パーカッションに変な笛みたいなギターが乗る呪術的な曲。四曲目、パンクジャズとでも呼ぼうか。五曲目、ギターベースドラム、ボーカルもあって割りとまともな曲。六曲目、七…

ねこぢる旅行記(1998)

これ読んでビックリしたのがねこぢるって女性だったのか、ということ。いや、何となく自殺って男がするもんやと思ってまして。夫もいて31で自殺ってのも珍しいね。それにしても、インドとは面白い国だ。生まれた時から定められたカーストに従い生き死んでい…

Wheat - Medeiros (1997)

このアルバム前はただ退屈だなーとおもってたんだけど、アメリカンアナログセットと同じ質感という感想を目にしてから聞き返すと、忘我の果てのようなシンセ、淡々としたリズムにのる美しいメロディ、これは確かに似てる。聞き方が分かったとかヌケヌケと言…

Jonathan Richman and the Modern Lovers - Rock 'n' Roll with the Modern Lovers (1977)

中国っぽいインストから始まって、アコースティックでどこがロックンロールやねんというツッコミ待ちの作品だが、曲は素晴らしい。相変わらず曲の途中で笑ってもたり、肩のちからが抜けた自由なスタジオライブといった雰囲気。熊熊熊熊熊イェーイェー(笑)

Magazine - The corrent use of soap(1980)

前作に比べてセッション色が強いような気がする。最初の方はストレートなパンクだが三曲目くらいから一風変わった曲が続いて楽しい。最初に分かりやすい曲を置くのはこの人はよくする。

Magazine - Secondhand daylight (1979)

イギリスのポストパンク期のバンド。メンバーのくせがすごいっ!他のバンドに比べてキーボードの比重が大きくパンクというよりプログレっぽくもある(6曲めなんかは完全にそれ)。ベースはポストパンク期らしくグイグイ前に出てくる。ギターはポストパンクを代…

スピッツ - スピッツ (1991)

スピッツのメジャー1stアルバム。ちゃんと作るなら完璧なものを作りたいと意気込んで作られた作品らしく、確かに唯一無二の世界観がここにはある。僕はスピッツではこのアルバムが一番好き。当たり前のように死生観、魂、前世来世といった眉唾なのを可愛くユ…

小沢健二 - 球体の奏でる音楽 (1996)

友達が歌がずっと途切れなく続いてるような曲が好きといっていたが、それはこの一曲めブルーの構図のブルースことだろう。僕もそういうの大好き。恐らくこういう歌は男性でも声の細い日本人だからできるのだろう。軽やかでこういうジャズテイストな音楽には…

Grapevine - Sing (2008)

かっこいいなー。でも今一つ入ってこない。何かきっかけがあればすきになりそうだが。Wantsって曲が沁みったれていて好き。(追記)wantsいいなーと思ってそのままリピートしたら全部糞良かった(笑)。COREが俺の好きなレディへのnational ANTHEMっぽくて格好い…

Jonathan Richman & The Modern Lovevs (1976)

リチャードヘルもっと聴きたいなーと思ってたが、これ見事代替品になりそうです。熱量では負けるけど、変で聴いたことなくてでもポップでそれでいてしっかりロックなのは正しく俺の求めるパンク。ブランクジェネレーションより録音物として優れてるし。ジョ…

ゲルニカ - 電離層からの目差し(1989)

電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。 この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。戸川純のユニットゲルニカ。…

スピッツ - オーロラになれなかった人のために(1992)

前作の魔女旅に出るのアレンジが気に入りその人と組んだミニアルバム。草野マサムネはこの頃不調だったと聞いたことがある。そのせいもあってか、全体的に病んだ雰囲気で、特にナイフとかヤバイ。この曲に入る壮大なオーケストラはどうなんだろう?次の曲海…

スピッツ - 花鳥風月 (1999)

過去の提供曲のセルフカバーやB面やインディーズ時代の曲から選りすぐったアルバム。地味に名曲が沢山入っていて良い。スピッツはアレンジ云々より草野マサムネの曲しだいだよね。正直アルバム全体で聴いても良くない。

スピッツ - フェイクファー (1998)

草野マサムネがギターリフに凝っていた頃のアルバムらしく、それらしい音になっている。ゆったりリフを刻むためか、かったるい曲とそれの割りを食ったように急に終わる曲が多い。最終曲フェイクファーは演奏メロディすべて溶け合い展開も見事な名曲。

スピッツ - さざなみCD (2007)

スピッツは初期が好きでそこばっか聴いてるが、少し声がハスキーになった気がする。スピッツのリードギターってどっちが考えてるのかなー。なんかどの曲も以前に比べてスケール感がましたかんじがするんだがそれがむしろ嫌。単純に曲もおもんないしなー。魔…

椎名林檎(発育ステータス) - 御起立ジャポン (2000)

椎名林檎のお遊びで始まったパンクバンド「発育ステータス」の0からの曲作りを経てライブまで漕ぎ着けるドキュメンタリー映像。椎名林檎の私服の可愛さとおっぱいが最大の見所。チラチラ見える谷間とからだのラインがモロにでてるTシャツ姿には男子なら目が…

ミートイーターズ

レミングまだ気違って進む この世の果て 逃げ切れそうもねえどこまで逃げても血は流れるんだろ 早く気を失っちまおうやけに暗いのは目でも潰れたんだろうか どしても最後は来んだ駄目だもう帰ろう やれねえ 頼むからどうせなら降れば 空はもう潰れそうに低い…

FACT - WITNESS (2014)

広くはラウドロックといえば通じるのか、有名どころではワンオクとか、この辺のシーンは苦手分野だったんだけど、彼らの昔のdemo音源をyoutubeで何故かヤマジカズヒデ経由リンクで聴いて気に入った。骨太ロックでありながら飽きないような工夫を随所に施され…

HaKU - I HEAR YOU (2015)

HaKU達してたわ。神の域。惜しむらくは辻村くんのボーカルが少ないこと。本当もう一枚くらいフルアルバム欲しかった。生音に拘ってた彼らだけど今作ではシンセや打ち込みを大々的に導入してるんだけど先ずビートがとにかくカッコいい。remixがかなり本格的で…

HaKU - シンバイオシス (2014)

メジャー三作目にしてフルアルバムとしては二枚目。前作で過剰にスタイリッシュなアニソン染みた曲を放っていたが、今作は更に磨きがかかって中2心満載である。お前らこんなん好きやろ?って感じに狙い済ましまくった、二曲目はもう逆にありかなと思う。中…

HaKU - Wonderland (2013)

メジャー二作目であるミニアルバム。前作がポップスにしか聴こえなくて、今作も基本的には変わらないんだが、突き抜けてアニソン染みてきた開き直った作風が悪くない。最後の曲とか完全にJ-POP。

HaKU - Simulated reality (2012)

メジャーデビューにして初めてのフルサイズのアルバム。演奏にパワーを感じないこれではバンドではないただのポップスに興味はない。

HaKU - digitized Grisaille (2011)

インディーズ最後のミニアルバム。前作で発生したカオス化は音数を絞るでもなく全体をギュッとすることでごり押し的に解消されている。初心という(笑)名前通り従来のR&Bテイストの曲があり、レッドレディオヘッドを思わせる神経質なビートを刻む終末論~モノ…

HaKU - astronautS (2010)

まるでシンセのような変幻自在のギターサウンドが彩るダンスチューンという個性は今作で完成したと言えるだろう。解放源の途中のスリリングな展開が好き、そこから完璧にポップなコーラスに突入する。歌は更にキャッチーになったのと対照的に、バックの演奏…

HaKU - Breath in the beat (2009)

二枚目のミニアルバム。正直既に名盤感あると思う。これらの曲を聴いて辻村くんは本当に豊かな才能の持ち主だ、天才といっていいかとしれない、所謂ロキノン系では群を抜いたセンスだ。と思う。前作に引き継いだ音楽性ながら、今作では歌だけでなく演奏も聞…

HaKU - white light (2009)

HaKUの最初のミニアルバム。中心人物の辻村くんは元々メタラーでメタルに疲れたら合間にR&Bを聴いていたらしい、というロック界では珍しい嗜好を持つ人物。凛として時雨のフォロワーであると思われたが言われてみると、R&Bっぽい柔らかくてふくよかな歌い方…

HaKUというバンド

スペースシャワー列伝の対談でフリッカーズと一緒に出ていて興味をもったのだがつい最近2016年8月に解散していたようだ。取り敢えずYouTubeで一番再生数の多いdye it whiteという曲を聴いてみた。端的に言えば、凛として時雨の二番煎じ、あぁこの手のバンド…