Davidtio - horobino (2005)

彼らが掲げるデカダンという価値観に見合うタイトルでより核心に迫った内容になっているのかと思えばまあ特にそんな印象もない、正直歌詞の内容をほとんど理解していないというかこちらではちと計り知れないものがあるから、、、単純にこっちの方がシンプルでずっしりしてて好き。ギターの人の歌もいい感じ、相変わらずこの人のコーラスは冴えている。改めてこのバンドはロックンロールバンドなんだなと思う。パンクとロックンロールってバンドのフィジカル勝負みたいや感じがして近そうだけど全然違ってロックンロールは悪い意味でなく雰囲気音楽というか、古くから受け継がれる形態をあまり崩さずバンドのみんなで演奏する雰囲気(フィーリングっていうのかな)を大事にする音楽、だからヘッドホンも大型のもの又は大きなスピーカーで聴いた方がいいね。パンクはもっと創造的な音楽だよね、練習するより曲つくっちまえっていう性急さを持つ、最後の朝って曲はパンクかな。同じジャンルで括られたバンド同士でもロックンロール出身かパンク出身かで全然違うはずなんだよ。俺はどっちかっつーとロックンロール派。てゆーか俺ロックンロールとR&Bの違いもわからないんだけどね。