ストレイテナー - Immortal(2007)

中学の時なにも知らない僕がmステで彼らの見たのはロックの、というよりロキノン的な日本のロックの原体験だったように思う。普通にカッコいいなーと思った思い出がある。その後アジカンマキシマムザホルモン等と一緒にアルバムを借りてカラオケで歌った。思えば結構恵まれた世代だと思う。今聴くと違う質感をもって今でも良いなあと思うそれらのバンドだが、あの頃と全く変わらない質感で良いなあと思えるのはこのストレイテナーだけだ。底が浅いという意味ではなく、ストレイテナーはステレイテナーだ!という揺るぎなさがある。スリーピースということも作用しているのかもしれない。時々こんな風に考えてしまう人間がいるが、ホリエアツシは『人生二週目』なんじゃないかと思う。まあ、wikiを見て驚くがステレイテナーはインディーズ時代、下積みの期間が長い。それ故の経験が生かされているのか、それにしもそうした状況に疲れた様子を微塵も見せない軽やかさはそうした馬鹿げたことを考えさせられる。女性ファンも凄く多い印象があるし。まあ、昔と変わらず良いというか、悪いところが全くないのでどっちかっつうと良いって方に転ぶ、そこがうまいなーと思う。さすが人生二週(略)。それがおもんないかな。