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エレファントカシマシ - 渋谷公会堂ライヴ (1988.09.10)

デビュー当時事務所の方針で衣装も用意されず電気つけっぱなしで行われたというライブ。バンドはこの扱いが気に食わず「(普通)こんなわけねえんだ」と悪態をつきつつ終止ささくれだった態度で行われる演奏。歌詞も無邪気にヤバイことを歌い散らしロックであり芸術であるがエンターテイメントではないと感じる。まず音楽を気持ち良く楽しめる空気ではないし、MCもそのような空気を作るような術をまだ身に付けていない。音源なら良いけどライヴならこんなもの見たいとは思わない。事務所の方針と食い違いもあるのだろうけど当時の彼らには明確なビジョンがなかったのだろう、こりゃ売れねえわ。