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2017年2月8日下北沢THREE

久々にライブを見に行った。普段引きこもっていて見た目に頓着がないから会場で自分が一番ダサかった(笑)声援を送りたくても声が全くでなかった。野太い声で野次っぽく出来ればいいが、恥ずかしくてそれができないので黙っていた。 哀しいくらい自意識過剰だった。
一番手、flower in the vasement
全然知らなかったが声が透明感のある細い声でシャウト?が悲鳴っぽくなるのが良かった。最初なのでよく覚えてないがベースが裸足だった。


二番手、バンドがやりたい安島祐輔(弱虫倶楽部)
この日、バンドがやりたい安島祐輔(仮)から正式に弱虫倶楽部という名前になるのが発表された。演奏がクソかっこよかっただけに決まったバンド名がダサ過ぎてすごく勿体無いと正直思った。フリッカーズの頃から安島くんの損な性質は変わっていないな。自己を曝け出し過ぎる、看板となるバンド名くらいは取り繕ってもいいんじゃないだろうかと思うが、安島くんの口から出る弱虫倶楽部ってフレーズはちょっとしっくりくるというか自然だった。
セットリスト
いろんなこと
あっとインターセクション
サイレントノイズ
新曲
日本祭り囃子
アイドンノー
サイレントノイズから新曲の流れが熱すぎた。てゆーか新曲がノンフィクションを越える勢いで激アツ!安島くんのパフォーマンスは最高。ギターソロで身体を縮こめて、身体を震えながら弾く様がキモカッコ良くて「あぁ、安島くんだ」と一人で納得してしまった。前見たときはoverdrive in my bloodeやsonic boom N-waveといったフリッカーズ時代の曲をやっていたが、バンド名も正式に決まったことだしもうやらないのかもしれない。冒頭安島くんがno nameのイントロをチラッと弾いて期待したが。

存在は知っていたが聴いたことがなくてこの日初めて観たが、ボーカルの人が雰囲気があってクソイケメンだった。往年のコーネリアスのような天才肌っぽい感じに見惚れてしまった、スラッとした鼻が素敵だった。ライブって客と演者って立場があるから顔とかガン見出来るから良いよね。音楽性は同期が殆どでどれが生ギターで生ボーカルなのか判別不能で熱くなれないのが少し俺の好みとは違うが、すごいオシャレだしボーカルの雰囲気ですべて許せた。新曲と言ってやった曲は音数が少なくて乗りやすかった。アルバムでたら多分買う。この日大活躍だったVJがメンバーにいるので背景に映し出される映像が圧巻で興味がない人でも十分楽しめるだろう。

トリ、FACTOTUM
この日の企画者、ジャンル的に非常に纏まりのあるイベントで良かったと思う。このバンドもぜんぜん知らなかったが、アートスクールっぽいという前評判を聴いて多少期待していたが、ボーカルが聞き取れなかった。ドラムがすごいパワフルで良かった、ドラムだけ完全にグランジだった。しかし、この頃には僕は疲れきって曲には殆ど反応できなかった。このバンドも同期を駆使した二人組でやっぱりバンドは生がいいなぁと思った。

DJのひと、愉快な人だなぁと思った。ユメギワラストボーイでちょっと歌下手だなと思った(笑)リップスライムのサンセットサンライズなんとかいう曲いい曲だなーと思った。

まとめ、大雑把に言ってエレクトロダンスロックというジャンルのバンドを集めて行われたライブであったが、同じような音だけに安島くんのボーカリストとしての才能が破格であると感じた。てゆーか同期が音の大部分を占めてくると「おっ、このフレーズイイやん」チラッ「って、弾いてないんかい!」っていうのでガッカリしてしまって、これライブである意味あるんかなーとおもってしまう。ホワイトホワ〜くらいショウとして完成度が高いと好みの問題だが。安島祐輔バンドとwhite white sistersが観れてドリンク込み2500円は安過ぎる!2つともそんなレートで観れるレベルのバンドではない。