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Wheat - Hope and Adams(1999)

全体的にボンやりしていた前作から、明確に良いなと思えるリフやメロディがあったりポップに音数も増し確かな進化が感じ取れる作品。しかし、コンパクトだった前作に対して今作は曲数が多い上曲ごとにもやや冗長さが目立ちちょっと厚ぼったくダサい。オーケストレーションの導入など世紀末から2000年にかけてはやたら仰々しくて意味ありげな作品が多かったように思う(中村一義のERAとか)。それはパソコンが普及して簡単に宅録で色んな音が出せる環境が整ったおかげだと思うけど、僕はそれがとても嫌いだしダサいと思う。