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ART-SCHOOL - 14souls (2009)

アートではあまり好きじゃないアルバムだったんだけど、久々に聴いたら結構良かった。なんというかアートスクールじゃなくてどこぞの国の新人バンドのように聞こえた。表題曲の換えたての電池みたいな新鮮さは良いね。イルマティックベイビーで得た肉体的な演奏が心掛けられてる気がするが、このど真ん中を陣取って頑なに動こうとしないベースがあまり好きではない。4曲目なんかとくに酷いと思う。5曲目でのサビの押し出すようなプレイは好きなんだけど。おかげで曲の魅力を少なからず減じていると思うんだが、7曲目なんかは本来もっと軽やかな曲だと思う。新メンバーのドラムによる最終曲の大サビでのプレイは自由で今までのアートスクールにはない感じで良いね。このタイミングでドラムだけでなくベースもメンバーチェンジしてバンドとして新陳代謝を計ればまた違った姿があったのかなとか考えるも、そんな傍若無人許されないよな。全く心のない意見でした。