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さびしい姫君 - 北杜夫(1977)

大団円でよかったね。自身あとがきで失敗作と語っていたが否定はできないなー。ローラ姫が可愛かったな。幼児期の舌足らずな感じが最高。ロリコンとかじゃなくて何かノスタルジックな感興が湧いてくるんだよね〜…いやホントに。それにしてもオモライコロリとは何だったのか。2巻で第二の主人公のように登場したのに、全然いらんかったやないかいと。この作者は本当に行き当たりばったりで書いていたのだなぁと(笑)結局一人も登場人物死ななかったなぁ。北杜夫の本は陵辱とか暴力とかないので安心して読める。