大江健三郎 - 空の怪物アグイー

短編集。相変わらず読みにくいが、どの話もこの人にしか書けないであろう暴力性と繊細さに満ちていて面白かった。この人の人物描写は多くが動物に例えられ、どう想像しても気持ち悪い感じに描写されていて、個人的に女の子はもっと可愛く書いてほしいなぁと思う(笑)まぁ、映画と違って本は自分の中で如何様にも脳内変換できるのだが。