カフカの「城」(1997)

ミヒャエル・ハネケ監督作。城ってタイトルなのに城が一切出てこないことに驚いた。原作読んでないけど、もしかしたら原作通りなのかも。ちょっとファンタジックでシュール笑いを感じる世界観と無骨なハネケの世界観が合わさって凄く変な世界ができあがってる。未完の原作を未完のまま終わらせたので、雰囲気だけ楽しむ作品。