ストライクウィッチーズ2 (2010)

アニメ2期。一期から半年後が舞台。制作会社と坂本さんの声優が代わったらしい。坂本さんは特徴的な高笑い以外は違和感ないですね。それより501の面々がスパロボ出れそうなくらい強くなっててワロタ。お前ら、前はそんなんしてなかったやんって大技がバンバン飛び出す。(シャーリーの音速タックルが好きだったんだがハルトマンにお株を奪われたな^^;)開始から501が英雄扱いで、501の戦力がインフレし過ぎて俺ツエー状態。しかしその分、特殊な状況や特殊な敵との戦闘が増えたので緊張感に欠くということは無い。6話とかモロにエヴァヤシマ作戦って感じだが、しっかり作戦練って挑む闘いって感じが新鮮で熱かった。虫型ネウロイが基地に直接侵入するなどネウロイの侵攻方法も多種多様に。これは今後間違いなく、カヲル君的な完全人型ネウロイを出してくるはず。

一期に比べグッと仲良くなった501の面々の絡みも楽しい。いつの間にか仲良し同士で相部屋になってるし(ハルトマンの汚部屋と一緒は普通嫌やろバルクホルン…)。一期の頃はギスギスとまでは言わないが、仲良しグループとそれ以外で壁があり、上司部下でもコミュニケーションがあまりとれてない印象だったが、二期では歴戦を勝ち抜いた仲間同士、家族のような信頼関係が築かれているように感じた。

個人的に一期から二期を経て印象が変わったキャラはペリーヌ。ボッチとかネタにされてるが、一期とは違って神経質な性格を皆が把握しているから気弱なリーネちゃんも遠慮せず気を遣えていて、その距離感がすごく心地良い。且つマイペースな性格が多い501の面々の中でイジられキャラとして必要不可欠な存在。みんなに愛されていて501の仲を取り持つ大事な存在なのではないかと思う。全然要らない娘じゃない。トネール万能だし。

 

二期は一期の焼き直しでつまらんと聞いていたが全然そんな事はなかった。むしろ一期で固めた地盤の上でやっと自由にやりたい事やれてるって感じで面白かった。最終話での一期2話の甲板から宮藤が出撃するシーンの使いまわしとかカッコ良かった。ストーリーが殆ど進んでないって意見は全くその通りだ。ネウロイと宮藤博士の謎は深まるばかり。

今後については坂本さんはネウロイに取り込まれた時の後遺症で魔力が復活したとか何やかんやで前線に居てほしい。訓練と高笑いで誤魔化してるけど実はメンタル弱い娘だからね。宮藤さんは主人公補正ハンパない娘だから心配ないだろう。OP、EDが一期の名曲に比べると印象に残らない凡曲なのが残念だった。