機動戦士ガンダムUC(2010〜2014)

富野作品に比べてアクの強いキャラがいないですね。あのイキイキとした生命力は富野監督にしか出せないですね。バナージは世間知らずの甘ちゃんでおもんないなぁ。世の中にはどうしようない悪人がいるんですよね。人の気持ちなんて一つも想像できない糞みたいな奴が。富野ガンダムではそれをちゃんと描いていた。ホワイトベースでガキの飯盗み食うおっさんとかね。いや、それ自体は大した悪事ではないけどね。そんな事するやつは自分の都合で人も殺すよってこと。でもこの作品ではそういう連中が一人もいない。良いやつばっかり。それではニュータイプだとか、戦争はなくなるかとか問いかけられてもリアリティないよね。人間の善意を信じろって話だけど、同じくらい人間は悪意もあるからね。まぁ、正直肝心の内容は難し過ぎてよく分からんかったんだけどね。フル・フロンタルが何言ってるのか全然わかんないし。とりあえずミネバ様可愛いで見れるけど。リディとかいうボンボンがしょうもなさ過ぎて、ロニとかマリーダさんとか可愛こちゃん殺してまで描かれる価値ないよね。 てゆーかこの作品は人を殺し過ぎ。感動よりも納得いかなくてはっ?って感じ。マリーダさん死んでからは全く着いてけなかったなぁ。