SPEC~結~

ひとまず零とサトリ以外全部見た。言われてる程酷いとは思わなかった。ただCGばっかで絵に工夫が無いというのは同意。最後の斗真がモンスター化する所位はせめてセットで作った方が良かったんじゃないかと思う。リアリティ無さ過ぎた。内容はよくわからんけど斗真がソロモンの鍵というので仮面ライダー剣のジョーカーみたいな存在だということらしい。超能力者vs刑事っていうシンプルな話から、超能力者vs超能力者になって最終的には超能力者vs神になったけど、神「人類は愚かやから世界リセットするわー」人類「させるかー」ってなるのはいいんだけど絶望的にキャラがそんな人類の未来を守るとかそういう大それたノリのやつらじゃないんよなぁ…。最後の方、友情パワーで勝つぜ〜みたいな事を斗真は言ってたけど、お前らそんな仲良かったっけ?てゆーか人類の未来とかどうでも良さそうな奴らばっかなんやけどという感じ。斗真はもちろん瀬文だって絶対に良いもんじゃないんだよな。完全な善人じゃないそこがSPECの良いとこだったんだけど、そんな奴らに人類の未来をたくせるか?っていうとこだよな笑。考えたらスペックって初めから王道の裏をかく邪道の作品なんだよ。だからどうせならもっとダークな救いのない方向に持って行って欲しかった。そう考えると斗真のスペックが死者を召喚できるっていうのがあかんねん。ドラゴンボールで生き返らせるから大丈夫ってノリになってしまってる。こうなるとケイゾクビューティフル・ドリーマーの終わり方の方がまだマシかなと思えてきた(あっち泣けたし)。まぁでもストーリーというものを投げ出さずちゃんと終わらせたことが偉い。